先日久しぶりに子宮委員長はるちゃん
（岡田 紗弥佳）の
お宅にお邪魔してきました。
偶然でしたが、
はるちゃんと初めて2人でじっくり
お話しした日から
ちょうど1年経っていました。
この1年の間にはるちゃんは、
離婚、ラバー、を経て
この度はご結婚なさった！
お相手はベストセラー作家で霊能者の
「成功する人はなぜ神社に行くのか?」
のリュウ博士こと八木 龍平さん！
2度目にはるちゃんと
2人でご飯をした昨年１２月のはじめ、
「リュウ博士のことが好きになった」
と告白され、
真面目には受け取ったものの
はるちゃんとリュウ博士と思うと
ちょっとキョトンとしてしまい
まさかこんなことになるとは
思ってもいませんでした。
自分はこういうことに関して、
勘が良い方だと思っていたんですけど。笑。
ただ、はるちゃんも
ゲストで出てくれた
私のライブの打ち上げで
リュウ博士と少し酔っ払いながらも
最初にお話した時に、
とても落ち着いて包容力があり、
物事の本質を軽やかに捉える力や
人の本質や強みを掴んでは
的確かつ美しく表現する力
などに触れては、
はるちゃんが好きになるのも
無理はない、
と思ったことを覚えています。
さて、私の大好きなドイツの作家
ヘルマンヘッセの名作の1つに
「ナルチスとゴルトムント」
と云う物語があります。
日本語タイトルは「知と愛」ですね。
はるちゃんとリュウ博士の
ご婚約を聞いたときに
すぐに思いついたのはこれです。
リュウ博士と云う「知」と、
はるちゃんと言う「愛」との
結婚だと思ったのです。
それは別の言い方をすると
愛と知の統合であり、
ハートと子宮という愛と
知性というマインドとの統合を
意味するかのようだと思ったのです。
もちろんはるちゃんは
とても知的な方で
リュウ博士もハートの
暖かな方と私は経験しています。
それでも2人の存在
それぞれの象徴するものが、
はるちゃんが愛であり
リュウ博士が知であり、
その結婚がとてもとても
象徴的なものに思えたのです。
はるちゃんとパートナーシップを
結んだリュウ博士、
リュウ博士とパートナーシップを
結んだはるちゃん、
それぞれがどのように
なっていかれるのか
そしてお二人が一緒に
どのような創造をするのか、
ご活躍が
ますます楽しみになっています。
はるちゃんのお宅では、
お茶を飲みながら、
近況報告やガールズトークなどを楽しみ、
たくさん笑いました。
そうそう、来週水曜日12月6日には
そのお二人の結婚お祝いであり
イベントの
が目黒のパーシモンホールで行われます。
屋台やら神社なども出たりして
面白いイベントになりそうです。
リュウ博士は抽象度の高い物事を
わかりやすく説明するのが
とんでもなくお上手で、
聞いていて頭の中を
お掃除されるようですし、
はるちゃんは話を聞くたびに
目の覚めるような名言が
バンバン飛び出します。
千人近く集まっているようですが
お席はもう少しだけあるようです。
お二人の幸せなエネルギーと
あなたの頭と心と骨盤を開く言葉に
触れていただきたいですね。
はるちゃん、リュウ博士、
おめでとうございます。
ますますのお幸せとご活躍を
お祈りしています。
いつも応援いただき、ありがとうございます。
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