人間にとって

愛し愛されて生きることは

当然の権利であり、

本質のごく自然な表現。

 

 

それが男女

(肉体的性別ではなく、

エネルギー的性別において)の

恋愛という形であらわれるのは、

陰陽、

プラスマイナス、

世界のなりたちから言って必然。

 

 

創造の源。

 

 

スピリチュアルなプロセスの

比喩としての結婚は、

どんな恋愛の中にもある。

 

 

そして私たちは恐れることなく、

何度でも、何度でも

恋に落ちればいい。

 

 

ずっと一緒にいる同じ相手とでも、

はじめての人とでも。

 

 

もし傷つく気持ちがでてきたら、

それは過去の痛みを癒す絶好のチャンス。

 

 

それはあなたを

より全体的なあり方へと

戻そうとする有り難い力。

 

 

特定の相手がいなかった何年かの間にも、

私はいつも恋をしていた。

 

 

世界に、

出会った誰かに、

そして私自身に。

 

 

恋をするには無防備でいなくちゃ。

 

 

それは傷ついた気持ちになる確立も

高めるけれど、

意図しだいで

癒しの機会へと変容できる。

 

 

より愛せるあなたへ。

 

 

より愛されることを

受け入れられるあなたに。

 

 

もしもあなたが

恋人やパートナーから

大事にされていない、

と感じているとしたら、

それはあなたの愛や、

素敵なことを

「受け入れる力または器」に

関わることかも知れません。

 

 

その力は取り戻せます。

 

 

器は必ず大きく出来ます。

 

 

それが本来のあり方だから。

 

2010年5月27日Twitterより

 

 

 

いつも応援いただき、ありがとうございます。

 

 



メインメルマガはこちら⇨
「自分らしく豊かに生きる