ナビを駆使しても迷う時は迷います。重症です(笑)
「どうして逆の方向に行くの?」とよく聞かれます。何故だか逆の方向に歩き出したり走りだしたり・・・絶対の確信を持ってその方向に行くんだけれど、全く逆方向のことが多いんです。あ、方向音痴の方なら、お分かりになっていただけますでしょ?目的方向の全く逆方向に行ってしまうって(笑)
でもね、方向音痴でも、いいことだってあるんですよ。
素敵な場所見つけた~、素敵なお店を見つけた~、素敵なカフェ見つけた~、なんてこと。
今日は、方向音痴のお蔭で見つけたカフェを・・・・・
道に迷って車で走り回り、冷や汗を流しながら信号待ちをしていた時でした。助手席側の窓をふと見たら、あったんですよ、気になるカフェが。
迷って良かった!いいことあった!と思ったのも束の間、残念ながら『CLOSED』の文字、お休みでした。オープンしていたら入ったのになぁ、と泣く泣く茨城に帰ったあの日・・・
あの日から約1年が経過した、雨の午後・・・・・
kandelaar
ステンドグラスの素敵な扉。がちゃっと開けて店内へと・・・・・
「お好きな席にどうぞ。」笑顔で迎えてくださったのは、このお店のオーナーさん。
嬉しいなぁ、ようやく来れたよ。
窓が少ないので、落ち着いた暗さが心地よいの。
ところで、店名のkandelaarはポルトガル語。手持ちの石油灯『カンテラ』なんですって。
「本はご自由に読んでくださいね。」
・・・はい、読ませいただきますね。
ほとんどが洋書で、建築関係の本が多いんです。ぱらぱら~っとめくって、なかなか見られない素敵な建物で目の保養・・・・・
目の保養は本の中の建物だけじゃないの。ガラスがたくさん飾ってあります。ガラスフェチ(?)のMewは、これが嬉しくてたまらない・・・アンティークかな?
いえいえ、オーナーのお友だちがガラス作家さんなんですって。雰囲気のあるガラスたちは、販売もしているそうです。
さて、何をオーダーしようかなぁ・・・メニューは、この小さな箱の中だよ。
小さな箱の中に、小さなマッチ箱。このマッチ箱の中にメニューがあるのです。
小さな文字を読むのが苦手なお年頃の方、どうぞご心配なく。オーナーさんがルーペを貸してくださいますからね(笑)
小さな四角いガラスのケースに、角砂糖がひとつ。
普段は入れないお砂糖、入れたくなって・・・ぽとんとひとつ入れて飲んだら、しあわせな気分になったよ。
追記:お店にはオーナーさんの小さな娘さんがいます。おかっぱ頭の可愛い子なんですよ。この子に会いに、また行きたいと思っています。









