知らないまちへ (新潟県村上市にて) | アンダンテ♪・・・ゆっくりと

アンダンテ♪・・・ゆっくりと

思いつくまま、気の向くまま・・・そんなブログです。

多忙な時期は、コメントのお返しが遅くなることがございます。
どうぞ、ご了承くださいませ。

         

雪が降ったから・・・と、雪国へと向かった私と友人。犬のような2人、覚えていらっしゃいますでしょうか。
過去記事はこちらからどうぞhttp://ameblo.jp/somew/entry-11962841076.html
すみません、一気に書きたいと思いますので長い記事になります。お時間がありましたら、どうぞゆっくりしていってくださいね。
では、いつもの様にその日に戻った気分で・・・・・










新潟県村上市。近くまでは来たことがあったけれど、訪れるのは初めてのこと。町屋として名高いと言うことだけは知っていたけれど、一体どういうところなんだろうか・・・・・









私ひとりで散策です。だけど、何があるのかは全くわからない・・・・・









鯛の看板がありましたよ。『鯛車文庫』ですって。ここはなんだろう?







へぇ、町屋の図書館ですって。私の住む地域の図書館は、コンクリート打ちっぱなしの近代的な図書館。ずい分と違うなぁ。
ここ村上は、おもしろい・・・そんな予感。














何も下調べもせずに来てしまいましたが、これはいつものこと。アバウトな性格ゆえに調べもせずにってことになるんだけれど、けっこう楽しいのです。どうしてか?ってね、発見があるからなんですよ。
・・・ここには、こんなに素晴らしいものがあるんだ。
そういう発見があって、
・・・ここってもしかしたら、何か歴史があるのかな?
と、いろいろと巡らせるのも楽しい。五感をフル活動して感じるものを記憶として留め、感じたものをカメラに収める。そんな楽しみが好きです。
だから、あえて調べずに出かけるのがいいんです。






あ、ここだけはMewも知ってました。大人の休日倶楽部のポスターで、吉永小百合が立っていた建物ね・・・・・







友人が車で追いかけてきます。Mewが歩いている後から、車で着いてきてくれるといういつものパターン。
ここでMewは吉永小百合になって、写真を撮ってもらい・・・う~ん、建物はポスターといっしょなんだけれど、人物はちがうなぁ(笑)
さぁ、またまた友人は車でMewの追っかけを、私はひとり散策です







これが村上の風物詩ね。冬になると、塩引き鮭が軒下に吊る下げられることも知ってたよ。
吉永小百合のポスターと鮭の2つのみが、村上の知識。薄い?はい、薄いです(苦笑)







歩いていると、地元の方が軽く会釈をされて通り過ぎて行きます。村上の方は、観光客を大切にされていると感じられることが多々あります。





花を生けておられる家やお店を、よく目にします。いいですね、雪景色の中に華やかさが添えられます。道行く人の目を楽しませてくれる工夫をされているんですね。
あ、また塩引き鮭がありますよ。ほら、端のほうに吊るしてあるでしょ・・・・・


















何もわからずに歩いた村上市。あとで調べてわかったことがあります。近代化の動きがあったこの街を、異議を唱えた人物がいました。町屋の外観再生プロジェクトの活発な運動があって、現在のような趣きある街並みが残されたようです。
村上の方が観光客を大切にされていると私が感じたのは、こういうことが背景にあったのだと思いました。
「町おこし」と簡単に言いますが、地域の方と行政が一丸となって取り組む姿勢がないと、このような素晴らしい景観を残すことはできない。かなりの労力があったと思います。
知れば知るほど、ぜひ再訪したい・・・また訪れたなら、今度は時間をかけて巡りたい、町おこしをされた方の気持ちまでを感じながら巡りたい。そう思っています。

長い記事にお付き合いくださいましてありがとうございました。
さて、次回は村上で見つけた素敵な場所へ・・・

参照文献http://www.k-shinji.info/originate/keikan.html


ペタしてね