怖かったおはなし | アンダンテ♪・・・ゆっくりと

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どうぞ、ご了承くださいませ。

         

怖がりです。
ホラー映画はもちろん観られないし、お化け屋敷は入場料を払ったけれど入口で引き返し、肝試しは途中でリタイアするし、もちろん暗闇を1人歩くなんてとんでもない。






カメラを持っていると、普通なら考えられないことが起きます。
例えば、ただの石ころだって宝石のようにキラキラ見えちゃうとか、今まで好きでなかったものが好きになったりとか(電車等)、人目をはばからず寝っ転がって撮るとか(笑)
暗いところを1人で歩くとか・・・・そうなんですよ、歩いたんです。怖がりだというのに・・・・・








軽井沢からの帰路途中、「撮ってきたら?」と同行者。
「わ~行ってくる!」と喜び勇んで、橋の上まで行きました。
ひとりじゃ心細いなぁ、と思いつつ・・・・・










誰もいない。夕方だから、観光する方もいらっしゃらないようです。


暗・・・・・






不思議なんですね。カメラの設定をいろいろ変えながら・・・なんてカメラに集中していると、怖いという感覚は麻痺するんですね。
ISO高くしなくちゃ、とか色温度はこれかな?とか・・・そんなことを、1人このトンネルの中で立ち止まりながら設定をしているわけです。







トンネルを抜けると、またトンネルが見えます。
ここで、ふと我に返るわけです。
ああ、怖い~って(笑)

どうしよう?
ここで引き返すにも、薄暗いトンネル。
前に進むにも、薄暗いトンネル。
・・・前に進んで抜けるだけしかありませんよね。






またトンネルの中に入れば、カメラに集中できます。
怖い感情もどこかへ飛んでいってしまい、ここで私は錯覚するのです。
「私、実は怖がりなんかじゃないのかも」と。
単純です。








トンネルは、ここでお終い。
今思うと、トンネルの中をよく1人で歩いだもんだと。
なんで駆け抜けなかったんだろう?




カメラの魅力に取り憑かれているからでしょうね。
あ、変なものは取り憑かれていませんよ・・・たぶん。


怖い、暗いのお話で終わってしまうのも、何なので・・・
来月、茨城でミニコンサートが開かれます。そこで、私の写真を使いたいとのお話をいただきました。光栄なことに、今回で5回目です。
使っていただく写真の撮影を兼ねて、軽井沢まで行ってまいりました。最後は、軽井沢で撮影した1枚を・・・・・








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