普段は車での移動ばかりをしているので、歩くことが少ないです。
歩き慣れていないから疲れるはずなのに、まったく疲れを感じさせられませんでした。
カメラをお供にしているせいかしら?
魔法の水(?)のせいかしら?
街並みの趣が疲れ知らずにしているからかしら?
飛騨高山では時間があれば、カフェに入りたいなぁ~と漠然と思っておりました。
どこに入るかの下調べはせずに、気になったところに入ろうと。
何度か書いていることですが、当たりもハズレもそれはそれで楽しいものなのです。
何軒かカフェらしきお店を見つけた中で、気になったのがここ・・・・・
藍 花
入ってみよう・・・・・
純喫茶という感じ。飛騨高山では老舗の喫茶店なのかなぁ・・・・・
松本家具で統一された落ち着いた空間、ところどころにアンティークのディスプレイ。
置いてあるものを見ると、オーナーのこだわりを感じさせられます。
広くはない店内に、お客さんがいらっしゃったので写真はあまりありませんが、撮影の許可をいただいたので少しだけ載せますね。
私の愛する竹久夢二の絵が数点飾られています。これだけで、私には当たりのお店!って思ってしまいます(笑)
本物を飾っているお店は、そうは多くないんですもの・・・・・
ブルーのガラスも大好きなのです。
先客さんが帰られた後に、パシャリ。
窓から射し込む陽のひかり、美しいなぁ・・・・・
同行者さん、「くずきり」をオーダーしたようです。
出された塗りの器の蓋を開けると、金柑の甘露煮かしら?つやつやとした橙の色が美しい。
お重になっているんですね。下の段に、くずきりがあります。
手作りなのでしょうか、太さや長さもいろいろです。黒蜜でいただく葛切り、ほんのり冷たくて喉越し爽やかにつるりと・・・・・

私もちょっといただきました。ちょっと・・・3分の1ぐらいかな?ちょっとって言わないか(笑)
私がオーダーしたのは、もちろんブレンドコーヒー。酸味が効いていて、しっかりと入っています。
こういう場所で、ほっと一息できる幸せを噛み締めながら・・・うん、美味しい・・・・・
私の好きなもの、竹久夢二、民芸家具、そしてブルーのグラス。好きなものに囲まれた空間に身を置くと、しあわせな気持ちになるものですね。
ずっと行きたいと思っていた飛騨高山に来られたことも、私をしあわせな気持ちにしてくれたと思います。
さて、この旅はまだ続きます。
毎度行き当たりばったりでお恥ずかしいのですが、突然「行こうか!」となって、向かったのが白川郷です。
次回は、5年ぶりの白川郷を訪れた時のことを・・・
よろしければ、またお付き合いください。













