まだまだ暑い日が続いていますが、夏も終りに近づいている筈、秋物の新作をいち早く作りました。
人気の染分けの帯揚げです。
左右で色違いとなる世間では珍しい帯揚げです。
基本的に一配色一枚しか作らないプレミヤ作品なんですが、最早工房では当り前になっています。
それではご覧下さい。
金茶と墨色。
続いて。
ブルーグレーに葡萄茶。
モノトーンに近い茶鼠の濃淡、江戸好みですね。
実物はもう少し赤み。
ちょっと派手目に作ったのがこちら。
こちらもトーンを合わせています。
茶鼠と煉瓦茶。
利休とボルドー深みの臙脂。
錆若草に濃紺。
秋らしい深みのある色にまとめています。
生地は丹後縮緬の古代、染は勿論手描きの染分け。
価格は2,800円、一枚ならメール便80円で送れます。
人気の染分けの帯揚げです。
左右で色違いとなる世間では珍しい帯揚げです。
基本的に一配色一枚しか作らないプレミヤ作品なんですが、最早工房では当り前になっています。
それではご覧下さい。
金茶と墨色。
続いて。
ブルーグレーに葡萄茶。
モノトーンに近い茶鼠の濃淡、江戸好みですね。
実物はもう少し赤み。
ちょっと派手目に作ったのがこちら。
こちらもトーンを合わせています。
茶鼠と煉瓦茶。
利休とボルドー深みの臙脂。
錆若草に濃紺。
秋らしい深みのある色にまとめています。
生地は丹後縮緬の古代、染は勿論手描きの染分け。
価格は2,800円、一枚ならメール便80円で送れます。