くちづけ白い息がもれた君の唇を僕はふさいだ君の顔を包むように挟んだ僕の手がとても冷たかったから君の肩が少し動いた公園の駐車場は 北風の溜まり場で長居は無用のはずだけど今夜は ここで抱きしめたかったくちづけたかった僕の想いを伝えたかった君を感じたかったふたりには時間がなかったもう一度力を込めて抱きしめた離れて歩き始めるとき 手をつないだ入ってくる車のライトを浴びるまでの約束で