myストレス解消法(その30)₍⌯́⌓⌯̀ ₎

自分の「内面」だけにひきこもるのは、よくない...「対人」に失敗した思い出とか、
過去のトラウマが蘇っておかしくなる!?

鏡のなかの自分には、かわいくなれる可能性がある‥それをよく知ることが、大事!

鏡のなかで自分がなれる「かわいさ」「なまめかしさ」「女らしさ」に、いとおしさをもって、「対人」をする。

そうすれば、自然とそのイメージを裏切らないように努力するので、自分にとって最善の「対人」が、できる。

あと、自分が「どのような"女優"」なのかをよく考える。

そして、その「自分という"女優"」を相手に売り込むような気持ちで、「対人」をする。

そうすると、自分のよさを相手に伝えるような、「対人」ができる。

そして、何より大事なのは、「目」の表情!

自分には「表現力」があるとしたら、その「力」はいつも「目」に込めていなければならない!

「目」が泳いだり、死んだ魚になったりしたら、「人間」も「女」もおしまい!

どんな美人女優さんだって、顔立ちが整っていることはもちろんだけど、それよりも、「目」をみるとすごく美しい感情がいっぱいにあふれている。

「目」の「表現力」で"美しい感情"を表現できるヒトでなければ、"美人"とはいえない!



(つづく・・)