myストレス解消法(その25)(=´∇`=)
「芸妓さんごっこ」とか、「魔法の宝物ごっこ」や「ポケモンごっこ」とか、「スペード♠の女王ごっこ」とかetcいっぱい「妄想」ゴトを考えた・・
でもやっぱり、だいじなのは「自分らしい」こと!
「モノ」は裏切らないし、心の安定をくれるかもしれない(裏切ったり呪ったりするものがもしあるならばそれは「ヒト」‥「モノ」に呪われたりしない)
でも、「モノ」には私を守る「力」がない。
私を守る「力」をくれるのは、私の「一番よい表情」「一番よい目力」「一番よいしぐさ」「一番よい表現力」つまり己の外見の「美」をめざすこと(それしかない)
鏡の中の自分の姿が、一番の「力」。
そして、それ以上の「力」は、どこにもない。
美しいヒトは、誰もが「見たい」。
それが自分だと、思いたい。
私は、「記者」でなく、「女優」。
好きだったあのアーティストは、「ユーチューバー」としての活動をきっかけに”注目”された。
でもその後は、”注目”を足掛かりに、「シンガーソングライター」を中心とするポップアーティストとしての活動に入った。
私もそれと同じで、趣味のSNSでの「記者」活動は、新しい「自分」を作るための、きっかけに過ぎない。
これからは、仕事においては、それまでの”ステレオタイプ”を打ち破る。
そして「女」としても、「女優」に似た”存在感”が欲しい。
「記事」の内容ばかり気にしているよりは、「女優」に似た”存在感”をめざす「修練」に取り組みたい。
「修練」には、「自己研究」がカギ!
食事中も、自分の姿を見つめられるような、「ナルシスト席」を作った。
そして、自分に合った表情やしぐさを、見つめながら、食事する。
とことんまで、自分に惚れること、それが、「力」だ。
あとは、自分の世界に籠らず、家族としっかり会話することが、大事。
それぞれの「女」が、できる美しさはそれぞれ異なっている。
名優ではないから、どんな役柄でも演じられるわけじゃない。
自分にできる美しさ(自分にしかできない美しさ!!?)だけを追い求める。
それだけでいい。
私に合う役柄は「薄幸の佳人で、けなげで色気のある感じ」
私の「唇が好きだ」と言ってくれた人がいたから、口もとが大事。
若すぎて、自分が理解できず、自分らしく生きることが、できなかった。
40を過ぎたこれからが、「女の花道」。
昨年の秋、鏡のまえの自分の全身像を見つめて、「自分なりのかわいさ」「自分の姿のいとしさ」に気付いた。
それまではなんだか気付かなかった(人前に出ると「自信のなさ」の塊だった)
「AKB48みたいに踊れるんじゃないか」と思ってやってみたら意外と出来た。
それから踊れるようになったし、「踊り」を通じて、自分に似合う表情やしぐさを探ってみた。
その秋、鏡のまえの自分を見つめて研究した、「自分の一番いい表情」「一番いい姿」に戻ることが、やっぱり自分の一番いい生き方だと思う。
そして引き続き、「ナルシスト席」やダンスの練習などで、自分を見つめ、「研究」は続く…
自分のいいところ…
私には、「感情の豊かさ」がある(ドラマやドキュメンタリーを見たり、小説を読むとすぐ「感動」して泣きだしてしまう)
私には「表現能力(女らしい、はかない、官能性)」がある(子供の頃からのヴァイオリンの「うたごころ」と同質のもの)
あとは「鏡のなかの私」「踊るときの私」を心の目で見つめ、それを表現しながら生きるだけ!?
人は、顔立ちもそれぞれだけど、「眼差し」とか「しぐさ」("the way you move")に惹きつけられるもの。
しぐさだけは、「自分らしい魅力」を常に「発信」し続けるように、努力しよう!
(つづく・・)
「芸妓さんごっこ」とか、「魔法の宝物ごっこ」や「ポケモンごっこ」とか、「スペード♠の女王ごっこ」とかetcいっぱい「妄想」ゴトを考えた・・
でもやっぱり、だいじなのは「自分らしい」こと!
「モノ」は裏切らないし、心の安定をくれるかもしれない(裏切ったり呪ったりするものがもしあるならばそれは「ヒト」‥「モノ」に呪われたりしない)
でも、「モノ」には私を守る「力」がない。
私を守る「力」をくれるのは、私の「一番よい表情」「一番よい目力」「一番よいしぐさ」「一番よい表現力」つまり己の外見の「美」をめざすこと(それしかない)
鏡の中の自分の姿が、一番の「力」。
そして、それ以上の「力」は、どこにもない。
美しいヒトは、誰もが「見たい」。
それが自分だと、思いたい。
私は、「記者」でなく、「女優」。
好きだったあのアーティストは、「ユーチューバー」としての活動をきっかけに”注目”された。
でもその後は、”注目”を足掛かりに、「シンガーソングライター」を中心とするポップアーティストとしての活動に入った。
私もそれと同じで、趣味のSNSでの「記者」活動は、新しい「自分」を作るための、きっかけに過ぎない。
これからは、仕事においては、それまでの”ステレオタイプ”を打ち破る。
そして「女」としても、「女優」に似た”存在感”が欲しい。
「記事」の内容ばかり気にしているよりは、「女優」に似た”存在感”をめざす「修練」に取り組みたい。
「修練」には、「自己研究」がカギ!
食事中も、自分の姿を見つめられるような、「ナルシスト席」を作った。
そして、自分に合った表情やしぐさを、見つめながら、食事する。
とことんまで、自分に惚れること、それが、「力」だ。
あとは、自分の世界に籠らず、家族としっかり会話することが、大事。
それぞれの「女」が、できる美しさはそれぞれ異なっている。
名優ではないから、どんな役柄でも演じられるわけじゃない。
自分にできる美しさ(自分にしかできない美しさ!!?)だけを追い求める。
それだけでいい。
私に合う役柄は「薄幸の佳人で、けなげで色気のある感じ」
私の「唇が好きだ」と言ってくれた人がいたから、口もとが大事。
若すぎて、自分が理解できず、自分らしく生きることが、できなかった。
40を過ぎたこれからが、「女の花道」。
昨年の秋、鏡のまえの自分の全身像を見つめて、「自分なりのかわいさ」「自分の姿のいとしさ」に気付いた。
それまではなんだか気付かなかった(人前に出ると「自信のなさ」の塊だった)
「AKB48みたいに踊れるんじゃないか」と思ってやってみたら意外と出来た。
それから踊れるようになったし、「踊り」を通じて、自分に似合う表情やしぐさを探ってみた。
その秋、鏡のまえの自分を見つめて研究した、「自分の一番いい表情」「一番いい姿」に戻ることが、やっぱり自分の一番いい生き方だと思う。
そして引き続き、「ナルシスト席」やダンスの練習などで、自分を見つめ、「研究」は続く…
自分のいいところ…
私には、「感情の豊かさ」がある(ドラマやドキュメンタリーを見たり、小説を読むとすぐ「感動」して泣きだしてしまう)
私には「表現能力(女らしい、はかない、官能性)」がある(子供の頃からのヴァイオリンの「うたごころ」と同質のもの)
あとは「鏡のなかの私」「踊るときの私」を心の目で見つめ、それを表現しながら生きるだけ!?
人は、顔立ちもそれぞれだけど、「眼差し」とか「しぐさ」("the way you move")に惹きつけられるもの。
しぐさだけは、「自分らしい魅力」を常に「発信」し続けるように、努力しよう!
(つづく・・)