myストレス解消法(その3)ᕙ( ˙-˙ )ᕗ

「瞑想」「生き方」について好きな言葉*˘︶˘*
リチャード・デイビットソン:
「人々が単に一日、心のトレーニングを行うことで、遺伝子の活動というレベルにまで、効果があった」
スティーブ・ジョブズ:
「弘文老師(禅を通じジョブズと交流した曹洞宗の僧侶)との出会いに深く感動し、気がついたら、なるべく長い時間を彼と過ごすようになっていた」
ジェームス・スキナー:
「再新再生(活性化)を図る最大の方法の一つは、毎日「瞑想と思索の時間」をとることである」
スピノザ:
「生活は、生命の瞑想であって、死の瞑想ではない」
マドンナ:
「瞑想することで、沈黙がどれだけのエネルギーを持つかわかったの」
ダイアナ元妃の薔薇「ダイアナ、プリンセス・オブ・ウェールズ」。

ダイアナ妃:
「わたしは自由な精神でいたい。
わたしのそんなところを嫌う人もいるけれど、
それがわたしという人間なの。」
「わたしはルールブックには従いません。
頭ではなく、心に従うの。」
「あなたの心が語りかけることだけをしなさい。」
好きなシャンソン歌手、エディット・ピアフ。

エディット・ピアフ:
「私には愛が必要ですが、
歌も、なくてはならないのです。
歌えなくなる前に、命が尽きることを願います」
プーランクが彼女に捧げた、「15の即興曲 第15番 エディット・ピアフを讃えて」
日本の哲学者、九鬼修造。

九鬼修造:
「「いき」の要素は「色っぽさ」。
それを「意気地(いきじ:やせ我慢)」と「諦め(結果に執着しない潔さ)」が引き立たせる。
「いき」を追求すると、自分らしさが生まれ、自由が得られる。」
(そうかも)・・
ヴァイオリンとかピアノとか「諦め」の気分があるとよく弾ける。
幸せ気分を満喫してるときは、気分も乗らないしやる気もしないし(でも幸せでいたい~‾᷄꒫‾᷅)

一方、ベリーダンスがいっつも気分ノリノリで踊れたりするのは、モテてないことの裏返し・・!!!?_| ̄|○

私にとってかっこいい人(なりたい人)‥曖昧でごっちゃで刹那的に生きる人より、自分のポリシーが明快な人かなあ!?

アメリカの哲学者、ジョン・デューイ(John Dewey)。

ジョン・デューイ:
「"行き詰まり"をもたらす敵は、"既存の知識"(思い込み)である。」
「"Learning by doing"(することによって学ぶ/やり方は決まっていないことに気付く)」
卵の料理も、料理本どおりにやってみるのではなく、まず自分で試してみる。
すると、固ゆで卵、半熟卵、温泉卵など、温度と時間によってさまざまな方法がある(手段はひとつではない)ことがわかる。
「”目的によって手段を選ぶ”ことが問題解決の最善の道である(手段ではなく"目的を見極める" そうすると"新しい手段"が見つかる)」
眼鏡は、13世紀には「持つもの」だった(思い込み"持つもの")
↓
18世紀には「かけるもの」へ(思い込み"耳にかけるもの”)
↓
20世紀には「コンタクトレンズ」へ
「思い込み」を捨てることにより、新しい手段が見つかる。
それだけでなく、「目的」を見極めることにより、新しい手段が見つかる。
私のいまの「目的」は、
「自分を育てる」「成長する」ことかなあ‥

大好きな番組、「岩合光昭の世界ネコ歩き」(〃’∇’〃)ゝ

ネコに好かれやすい動物写真家の岩合さんがいきいきと撮影する、世界各地を生きるネコの生活*´˘`*

ネコの反応もさまざまで、岩合さんにすぐなついてじゃれつくネコもいれば、「にゃあ」と一声甘えてあとは無視するネコ、警戒心が強くなかなか寄せ付けないクールネコなど、性格も十猫十色*´ェ`*

ネコはカメラの仕組みも、撮影されていることもわかってないので、機材に興味を持って、カメラを触ろうとするネコもしょっちゅういますºΔº

岩合さんやスタッフの方々は泥んこになったりしてたいへんだけど、ネコの方は何の責任感もなくのびのび生活しているところがなんだかいいなあ٩꒰。•◡•。꒱۶

ネコの生態をこんなによく見たのは初めてかも(ネコのように気ままに自由に生活したいなあ♡ >ω< ♡

大好きな番組から、NHKスペシャル「恐竜超世界(1)」。
鳥のような羽毛と巨大な手と背中の帆をもつ、歯のない肉食恐竜、「デイノケイルス」(全長11メートル)。

天敵「タルボサウルス」(全長30メートル)に追われて崖際に追い詰められた、デイノケイルスの子供(メス)、ニコ。

ニコは、崖から落ちて偶然命を取り留めます。

両親は「タルボサウルス」に仕留められてしまい、ひとりで生きることに。

この「デイノケイルス」、とってもかわいい恐竜なのです。

鳥と同じような知性をもち、虫を魚に与えて魚釣りをしたり・・

食料を埋めておいてあとで掘り出して食べたり、敵を氷の割れそうな場所に誘い出して逃げのびたりします。
夫を得て子供を産み、幸せな生活に恵まれるニコ。

ニコは最後に、宿敵「タルボサウルス」から子供たちを守るために逃げずに戦い、命を落とします(でも、子供たちは救われました)・・

「ニコ」が死ぬシーン、思わず大泣きしてしまった(TдT)

「ニコ」は勇気を出して、戦って死んだけど、私だったらぜったい、戦わずに逃げるだろうなあ(子供もないし)

何とか生き延びようとして、敵から逃げつつ、社会のなかで努力して生きていくと思う‥

まずはそのために、「人間」として「女性」としての存在感や魅力を上げることが、いまのお勉強かなあ

(つづく‥)

「瞑想」「生き方」について好きな言葉*˘︶˘*
リチャード・デイビットソン:
「人々が単に一日、心のトレーニングを行うことで、遺伝子の活動というレベルにまで、効果があった」
スティーブ・ジョブズ:
「弘文老師(禅を通じジョブズと交流した曹洞宗の僧侶)との出会いに深く感動し、気がついたら、なるべく長い時間を彼と過ごすようになっていた」
ジェームス・スキナー:
「再新再生(活性化)を図る最大の方法の一つは、毎日「瞑想と思索の時間」をとることである」
スピノザ:
「生活は、生命の瞑想であって、死の瞑想ではない」
マドンナ:
「瞑想することで、沈黙がどれだけのエネルギーを持つかわかったの」
ダイアナ元妃の薔薇「ダイアナ、プリンセス・オブ・ウェールズ」。

ダイアナ妃:
「わたしは自由な精神でいたい。
わたしのそんなところを嫌う人もいるけれど、
それがわたしという人間なの。」
「わたしはルールブックには従いません。
頭ではなく、心に従うの。」
「あなたの心が語りかけることだけをしなさい。」
好きなシャンソン歌手、エディット・ピアフ。

エディット・ピアフ:
「私には愛が必要ですが、
歌も、なくてはならないのです。
歌えなくなる前に、命が尽きることを願います」
プーランクが彼女に捧げた、「15の即興曲 第15番 エディット・ピアフを讃えて」
日本の哲学者、九鬼修造。

九鬼修造:
「「いき」の要素は「色っぽさ」。
それを「意気地(いきじ:やせ我慢)」と「諦め(結果に執着しない潔さ)」が引き立たせる。
「いき」を追求すると、自分らしさが生まれ、自由が得られる。」
(そうかも)・・
ヴァイオリンとかピアノとか「諦め」の気分があるとよく弾ける。
幸せ気分を満喫してるときは、気分も乗らないしやる気もしないし(でも幸せでいたい~‾᷄꒫‾᷅)

一方、ベリーダンスがいっつも気分ノリノリで踊れたりするのは、モテてないことの裏返し・・!!!?_| ̄|○

私にとってかっこいい人(なりたい人)‥曖昧でごっちゃで刹那的に生きる人より、自分のポリシーが明快な人かなあ!?

アメリカの哲学者、ジョン・デューイ(John Dewey)。

ジョン・デューイ:
「"行き詰まり"をもたらす敵は、"既存の知識"(思い込み)である。」
「"Learning by doing"(することによって学ぶ/やり方は決まっていないことに気付く)」
卵の料理も、料理本どおりにやってみるのではなく、まず自分で試してみる。
すると、固ゆで卵、半熟卵、温泉卵など、温度と時間によってさまざまな方法がある(手段はひとつではない)ことがわかる。
「”目的によって手段を選ぶ”ことが問題解決の最善の道である(手段ではなく"目的を見極める" そうすると"新しい手段"が見つかる)」
眼鏡は、13世紀には「持つもの」だった(思い込み"持つもの")
↓
18世紀には「かけるもの」へ(思い込み"耳にかけるもの”)
↓
20世紀には「コンタクトレンズ」へ
「思い込み」を捨てることにより、新しい手段が見つかる。
それだけでなく、「目的」を見極めることにより、新しい手段が見つかる。
私のいまの「目的」は、
「自分を育てる」「成長する」ことかなあ‥

大好きな番組、「岩合光昭の世界ネコ歩き」(〃’∇’〃)ゝ

ネコに好かれやすい動物写真家の岩合さんがいきいきと撮影する、世界各地を生きるネコの生活*´˘`*

ネコの反応もさまざまで、岩合さんにすぐなついてじゃれつくネコもいれば、「にゃあ」と一声甘えてあとは無視するネコ、警戒心が強くなかなか寄せ付けないクールネコなど、性格も十猫十色*´ェ`*

ネコはカメラの仕組みも、撮影されていることもわかってないので、機材に興味を持って、カメラを触ろうとするネコもしょっちゅういますºΔº

岩合さんやスタッフの方々は泥んこになったりしてたいへんだけど、ネコの方は何の責任感もなくのびのび生活しているところがなんだかいいなあ٩꒰。•◡•。꒱۶

ネコの生態をこんなによく見たのは初めてかも(ネコのように気ままに自由に生活したいなあ♡ >ω< ♡

大好きな番組から、NHKスペシャル「恐竜超世界(1)」。
鳥のような羽毛と巨大な手と背中の帆をもつ、歯のない肉食恐竜、「デイノケイルス」(全長11メートル)。

天敵「タルボサウルス」(全長30メートル)に追われて崖際に追い詰められた、デイノケイルスの子供(メス)、ニコ。

ニコは、崖から落ちて偶然命を取り留めます。

両親は「タルボサウルス」に仕留められてしまい、ひとりで生きることに。

この「デイノケイルス」、とってもかわいい恐竜なのです。

鳥と同じような知性をもち、虫を魚に与えて魚釣りをしたり・・

食料を埋めておいてあとで掘り出して食べたり、敵を氷の割れそうな場所に誘い出して逃げのびたりします。
夫を得て子供を産み、幸せな生活に恵まれるニコ。

ニコは最後に、宿敵「タルボサウルス」から子供たちを守るために逃げずに戦い、命を落とします(でも、子供たちは救われました)・・

「ニコ」が死ぬシーン、思わず大泣きしてしまった(TдT)

「ニコ」は勇気を出して、戦って死んだけど、私だったらぜったい、戦わずに逃げるだろうなあ(子供もないし)

何とか生き延びようとして、敵から逃げつつ、社会のなかで努力して生きていくと思う‥

まずはそのために、「人間」として「女性」としての存在感や魅力を上げることが、いまのお勉強かなあ

(つづく‥)