面具背后 | あさひのブログ
「面具背后」(2019年 監督/沈雷 主演/李東学)
全35話

※日本語版はありません。

タイトルは「仮面の後ろ(裏側)」。
韓国の2005年の大ヒットドラマ「復活(부활)」のリメイク作品らしい。

――1930年代上海。とあるホテルの一室から一人の男が転落死した。部屋には遺書が残されており当初は自殺と考えられたが、警察官の徐継発は彼が何者かに陥れられ殺された可能性を見出す。だが手掛かりを持っていそうな人間が次々と謎の死を遂げ、上司は事件は自殺と断定すると捜査の打ち切りを宣言した。納得いかない徐継発は密かに捜査を続け、18年前の黄金強奪事件に何らかの関わりがあることを知る。だがその頃から継発は何者かに命を狙われるように。さらに冤罪を着せられ追われる身となってしまった。

実は徐継発は幼少の頃の記憶がなかった。本当の父母を知らず義父に育てられたのだ。だが新しく赴任してきた署長の王済生は徐継発が黄金強奪事件で殉職したかつての上司・林建斌に瓜二つであることから彼が建斌の息子だと確信する。林建斌には双子の息子…奕晨と奕華がいたが、あの事件の最中に奕華は行方不明になったのだ。
自分が財閥の御曹司・林奕晨の双子の兄・奕華だと知らされた徐継発は自宅に引きこもる奕晨をなんとか呼び出すことに成功。奕晨は幼いころの兄を覚えており再会に涙する。だがそこへ徐継発を狙う謎の一味が迫る…奕晨は兄をかばって撃たれてしまった。奕晨は継発に事件の真相を突き止めどうか父の仇を討ってほしいと言い残し力尽きた。
徐継発は父が殺された黄金強奪事件そして弟を殺した一味との関わりを突き止めるため、徐継発は死んだことにして自分が林奕晨に成りすますことを決意する――

という第5話まで見たけどギブアップ。
双子ものの恋愛中心の人間ドラマかサスペンスだと思ってたらそっくりさんが入れ替わる「王子乞食もの」か…と思いきやさっさと弟が死んじゃって「なりすましもの」だったので興味が一気になくなってしまった。
というのも二役を演じるリー・トンシュエ(李東学)が、びっみょー!チーン イケメンなのはわかるけど二役ができてない。服と髪型が違うだけで一緒すぎる。この人は「ブレイド・マスター」でどーにもイケてない弟分演ってた人ね。
ド派手な顔のヒロインとの恋愛模様は絶対面白くなりそうなんだけどとてもそこまで行きつけなかった…。

アイドルものっぽくは見えない、結構渋め路線の年代物ドラマなんだけどねぇ、なりすましものだとあまりにメロドラマ感がちょっと…食傷気味。