ニッポン貝人列伝 | あさひのブログ
リクシルギャラリーの「ニッポン貝人列伝」展を見てきました。

日本の10人の貝研究家・収集家を各々のコレクションの一部と共に紹介する展示。
貝類というのは考えてみればなかなかマニアックな…水族館へ行ってもあんまり貝類の展示ってないし。

貝は巻貝と二枚貝がその殆どを占めるらしいですが、あのカタツムリも貝らしくて、コレクションの中にはカタツムリの殻も含まれてます。(殻だけで中身はいないのでご安心を。)
色の綺麗なもの、形の美しいものは高価で売買されたそうで。嘘みたいにきっちり精密な幾何学的模様は今でも人を惹きつけるだろうことは目に明らか。ところが、展示されているコレクションの中にはこれ本当に自然のものなのかと目を疑いたくなるような、ヘタクソが書いたような、幾何学性が全くないテキトーすぎる模様の貝もあって。大自然の不思議さ…。
私達が普段目にすることのない奇妙な形の貝もあります。巻貝にトゲトゲが生えているのはまだ絵や写真で見ることはあっても、まさか二枚貝にこんな角が沢山生えてるやつは初めて見た…確かにこれはバケモノ貝と命名してもおかしくない。
人の頭くらいの大きさの巻貝もあればわざわざ拡大鏡が設置されてるような米粒くらいの貝もあります。集める人は何でも集めるなぁと思った次第…。


ニッポン貝人列伝-時代をつくった貝コレクション-
12/8(金)-2/20(火) LIXILギャラリー大阪
入場無料。

LIXILギャラリー大阪
グランフロント大阪 南館タワーA12階。
オフィスタワーのワンルームです。行き方ちょっとややこしいのでホームページを見て行ってください。



長いものに巻かれろ