中国語でドラマを見る-芈月伝 #4 | あさひのブログ
「ミーユエ 王朝を照らす月(全81話)」のあらすじ。
中国語版のざっくり解読なので間違ってるところもあるかもしれません。

[第十集]
外に出たことがばれて月(ユエ)は足枷を付けられ逃げられないように。さらに茵(イン)はユエの食事に毒を仕込む。
魏美人はユエが何者かに毒を盛られて病気になっていることを知ると、懐王に直接言って助けてもらい悪者を罰してもらおうと言うが、ユエは危険だと制止する。

鄭袖ははじめ魏美人に嫉妬し荒れていたが、そこへ張儀がやってきて策を授けた。
鄭袖は地味な着物を着て魏美人の元を訪れ沢山の贈り物をし自らへりくだってみせる。魏美人は疑うことなく鄭袖と仲良くするが、ある日鄭袖の侍女から「魏美人は顔立ちが整っているが唯一鼻が歪んでいて残念と噂になっている」と聞き落ち込む。鄭袖が、ならば扇や着物の裾で鼻を隠せば仕草もより女らしくて良いのではとアドバイスするのだった。

[第十一集]
それから魏美人は懐王の前でも鼻を隠すように。懐王は恥じらうようなその姿に興奮する。
魏美人の誕生会で鄭袖は自分が以前プレゼントした銘品・九尾狐骨の灯篭を飾って懐王に見てもらおうと提案。魏美人は灯篭を取りに行った。そこへ懐王がやってくる。鄭袖は口ごもりながら、魏美人が灯篭を取りに行ったと告げる。その口調が気になった懐王が問いただすと鄭袖はこう答えた。魏美人は私が貰った九尾狐骨の灯篭を強引に奪った、なぜならこの灯篭には臭い消しの効果があるから、と。自分の体臭に強いコンプレックスを持つ懐王はショックを受ける。この所魏美人が鼻を隠していたのはそういう意味なのか…!
逆上した懐王は魏美人を鼻削ぎの刑に処した。

屈原は黄歇に頼まれてユエの救出を願い出るつもりだったが、魏美人を処刑したことで魏国との関係悪化は必至で六か国合縦が危うくそれどころではなくなってしまった。
やっとユエの居場所が判明し黄歇は月華台へ急ぐ。そこにはぐったりしているユエの姿が。すぐに衛兵が取り囲み黄歇は剣を手に戦う。そこへ姝(シュ)が駆け付け戦いをやめさせた。
ユエに水を飲ませようとするがユエはその水には毒が入っているからと飲まない。侍女は太后が怖くて医者を呼ばない。そこでシュは目の前で毒入りの水を飲んで見せた。侍女は慌てて太后へ報告。ユエに与えられた水に毒が入ってると聞き、さらにその水を娘が飲んだと知り驚く。インがユエ憎さに毒を入れたと吐き太后はインを殴りつける。
やっと医者に診てもらえたユエ。黄歇とシュがつきっきりで看病し少しずつ回復に向かう。ようやく歩けるようになり笑顔が戻ったユエに黄歇はプロポーズしユエもそれを受け入れた。

秦恵文王が"楚国公主"を娶りに来た。楚国朝廷ではシュ公主は趙国へ嫁がせることに内定していたのだが、はたして秦王にどう対応すべきか…。

[第十二集]
魏美人が鼻削ぎの刑に処されていたと知り驚いたユエは彼女の住まいを訪れる。そこには張儀がいて、魏美人は昨日ここで自殺したのだと教えられた。彼は魏美人が処刑される原因となった策は実は自分が鄭袖に教えたものだと告白する。ユエは怒り恩を仇で返されたと張儀に絶交を突きつけるのだった。

秦恵文王がまた楚国にやって来たと知りシュは胸をときめかせる。
朝廷では宰相・昭陽の案で秦王を宴に招きその場で暗殺することとなった。それを知ったユエはシュと共に宮殿を抜け出し秦王に報せに行く。シュはついに秦恵文王と再会しお互いの気持ちを確かめ合い一夜を共にする。朝帰りする公主の姿を見てぎょっとする趙国の使者に樗里子は「公主の事は諦めるんだな」と釘を刺すのだった。

秦王はしかし予定通り宴に出席、入口で剣を外し丸腰で入る。
昭陽の合図で一斉に伏兵が秦王を襲う手筈だ。だが合図が出る前に秦王はおもむろに懐刀を取り出し、そして三歩と離れていない懐王の目の前でその刃をぎらつかせた。合図で兵が一斉に取り囲むが懐王の喉元には秦王の懐刀が突きつけられている。昭陽は兵を下がらせるほかなかった。
シュ公主はすでに趙国へ嫁がせることが決まっていると告げるが、そこへ、趙国の使者が求婚を辞退して帰国したとの報せ。さらにシュ自らがやってきて秦へ嫁ぎたいと申し出た。

シュの身勝手な行動に太后は怒り心頭。そこへ靳尚がやってきてお祝いを述べる。あの強大な秦に嫁いで子を産みその子が王になれば、秦はすなわち楚のものではないか。それを聞いて太后も案外悪くもないかもと思い始めた。


[A] 芈月(ミーユエ)
懐王の異母妹。その生まれから太后に敵視されている。
[B] 芈姝(ミーシュ)
懐王の妹。芈月の異母姉。芈月の親友。
[C] 芈茵(ミーイン)
芈月の異母姉。黄歇の事が好きで芈月をライバル視している。
[D] 黄歇(ホァンシエ)
楚太子の家庭教師を務める貴公子。芈月の幼馴染。
[E] 威后 
楚太后。懐王、芈姝の母。
[F] 懐王
楚国王。女に弱く優柔不断。
[G] 鄭袖(チョンシウ)
楚王后。南后と称される。太后から目の敵にされている。
[H] 魏美人
魏国の王族の娘。同盟の証に楚国に献上された。(美人は爵位。)
[I] 屈原(チュイユェン)
楚大臣。王の信頼篤く朝廷をほぼ一人で取り仕切っている。
[J] 靳尚(ジンシャン)
楚大臣。朝廷が屈原の意のままなのを苦々しく思っている。秦の樗里子とは古い友人の間柄。
[K] 昭陽(ジャオヤン)
楚宰相。朝廷の重鎮。
[L] 恵文王
秦国王。本名は嬴駟(インスー)
[M] 樗里子
秦恵文王の弟。本名は嬴疾(インジー)
[N] 張儀(チャンイー)
天下を取れる名策士を自称する男。芈月に命を救われ恩義に感じているのだが…。

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