本田雅人 LIVE@チキンジョージ | あさひのブログ
"ハイパーサックスプレイヤー"本田雅人さんのニューアルバム「Saxes Street」発売記念ライブ@神戸チキンジョージ2daysへ行ってきました。私が行ったのは二日目の公演。
アルバムの発売は6月で今さら発売記念…?なタイミングだけど、幸い(?)私はケチってCD購入せずレンタルで済ませようとツタヤで3か月待ちしたので、ちょうど二日前に聴いたばっかりでまさにレコ発なタイミングでバッチリでした!(^▽^;)

ちょっと早めの5時スタートで、途中30分の休憩と15分の余興をはさんだ3時間のステージ。ニューアルバムの曲、全部やったんじゃないかなというほど網羅してて、やっぱり先に聴いておいてよかったー。もちろん懐かしい曲や、お馴染みかつ懐かしすぎるスクェア時代の曲も織り交ぜて。MCは相変わらずのまったりな空気のトークショーと化し、勝手知ったるお客さんとの一体感が温かい。
MCはそんなマイペースでつかみどころのない本田さんだけどwそのプレイは、もう!いつまで経ってもお若いわぁ!初夏の青空のようなくっきりした爽やかさ広がる音色、そして車で風を切って疾走するような爽快なこのスピード感。本田さんのライブ生で見るの十ウン年ぶりだけど、見た目はそれなりに老けたけど音は全然変わってない!パワフルでこれでもかと技量を見せつけるハイパーぶり!楽しくて気持ちよくて若さと元気分けてもらった感じ。(自分よりずっと年配の方から若さもらっててどうするんやと自分ツッコミしつつ…。)

ニューアルバムの中でもちょっとファンクな「JURAKI」を生で聴けたのが個人的には嬉しかったなぁ。こういう曲ってソロ対決がカッコイイじゃない?生の醍醐味というか。


SAXES STREET/ユニバーサル ミュージック

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神戸チキンジョージ
言わずと知れた老舗ライブハウス。生田神社の西隣。


★ここから先はファンの方向けレポート。

今回のメンバーは本田雅人(A.Sax/S.Sax/EWI/Flu)、梶原順(G)、松本圭司(Key)、川崎哲平(B)、山本真央樹(Drs)。初日はベーシストだけ違った模様。
のっけから真央樹くんに目が釘付け。こんな若い、イケメン、技術力高いと三拍子揃ってると私らのようなアラフォーおばちゃんは「こんな息子欲しい!」思ってしまうわ。彼は山本恭司さんという有名なギタリストの息子さんらしい。幼少のころから音楽に触れている環境だったにしても小学生の頃に既に本田さんの曲を聴いていたというからなんていうか世代が…w
そんな彼はEWIも吹けるということで、第一部終了後の休憩の合間に登場したお遊びバンド「アマント」ではEWIを披露。このバンドはチキンジョージの社長がVo&G、本田さんがVo&Key、松本さんがB、真央樹くんがEWI、梶原さんがDrs、川崎さんがGという編成のうたもの。しかしまぁ、これが…本田さんの歌は…お客さん肩で笑っちゃってるのがわかるw 下手ではないけどカラオケみたいで(^_^;) 社長さんが歌かなり上手いから比べちゃうなー。それに松本さんが途中なんか妙な音出しちゃってお客さんもメンバーも思わず笑い出しちゃうわで、アットホームすぎな和やかで笑える一幕。

第二部は本田さんご自身で言ってたように変拍子の多い(いわゆる本田節な)曲が多いセットで、中でも新譜収録の「Pinocchio」はあまりに難解だろうという心遣いなのか、曲の前に丁寧な解説がありましたw アルバム聴いた時はそんなに変拍子だなって気にもならないくらい自然で、軽やかにソプラノが歌うタイトル通りのかわいい感じの曲って印象だったのに、これが4/4拍子、6/8拍子、7/8拍子と展開していくと解説されるとそんなややこしい曲やったんかい!!と当初のかわいいイメージ破壊(;´Д`) さらにそう聞いてしまうと、つい拍子を数えてしまうから逆に頭こんがらがってしまったよ。
アンコールにはバラード(タイトル忘れた)と「Megalith」。そうか、未だにファンが求める曲はメガリスなのかー。でも生で聴けて嬉しかった!もちろん私も大好きな一曲。

さてこのレコ発ライブに追加公演が決定したそうで。
2016年1/8(金)がビルボード大阪、そして1/9(土)が本田さん曰く「ここ(神戸)からだと電車一本で行ける」名古屋ブルーノートです。
そしてまだ未発表ですがこの近辺に東京公演もあるらしいです。



長いものに巻かれろ