中国の歌を解読する-天下秦風(大秦帝国2) | あさひのブログ
「大秦帝国之縦横」エンディング曲。

『天下秦風』 演唱:譚晶 / 作曲:趙麟 / 作詞:舒展


流転…流転する、さすらう
怜(=憐)…哀れむ。いとおしむ。
霹靂…へきれき。雷。
惊(jing)…驚かす
千秋…千年。非常に長い年月。
嘆…吟ずる
輪…(太陽や月を数える量詞)

はるか遠い夜空に沢山の星が点々ときらめいている
流転の日々が目の前にあるかのように(思い出される)
一杯の酒で天下を酔わせる この愛すべき多くの酔者たちを想う

聴け、剣が吼える西の風(※西風は秦国から吹く風、すなわち秦国の勢いを指す)
雷よ、とどろき天を引き裂け
豪傑よ、我と共に
この広い世界を隅々まで統べよう

明日に向かって飛ぶ蛍のように
千年の功績偉業を語ろう
血のように真っ赤な斜陽に
ただ一輪の明るい月に


サビは原語ならではのカッコイイ詞でこれを日本語に訳するのは困難。この力強いサビの部分は男性が歌った方が合うような気がする。
ドラマのサブタイトルが縦横だから歌詞にも入れてるのかと思ってたけど、この歌詞の中では普通の、「縦横無尽」とかで使う縦横(あらゆる所、四方八方)。サブタイトルは合従連衡を指してるから「縦と横」の事で、意味が違う。



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長いものに巻かれろ