須藤実和さんが目的別に選ぶビギナーにも読んでほしいビジネス本で

会社経営を知る、企業を考えている という目的にあった本。



ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則/ジェームズ・C. コリンズ
¥2,039
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3M、IBM、プロクター&ギャンブルなど時代を超えて、際立った存在であり続ける企業を調査し、企業の基本理念を明らかにするビジネス書の名作。


◎須藤実和さんコメント


この世界的ロングセラーには実はウーマン世代にもファンが多い。

「”企業とは何か”が問われる事件が多い今、大事なメッセージを伝えてくれる。時代を超えて存在する企業とは、ビジョンを共有し、社員が自分はどう会社にい貢献できるだろうとわくわくしながら働ける組織のこと。自分の会社はどうか、自分の会社がそうなるために何が必要かなど、思いながら読み進めるのも手です。」



戦略とは何か/コーネリス・クルイヴァー
¥2,310
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「戦略とは何か」「なぜ戦略が重要か」という問いに答える唯一の書、とピーター・ドラッカーも絶賛。ナイキ、ユニリーバなど企業事例や図表も多数収録。


◎須藤実和さんコメント


戦略とは効果的に資源を使い、競合に勝てるように策を立てること。

「たとえば、資生堂のTSUBAKIなど身近なヒット商品を思い浮かべながら読むと理解しやすいかも。」

わかるところだけ拾い読み、「わからないところは飛ばしてもいい」と須藤さん。

「部分的にしか理解できなくても力は着く。自分の成長とともにわかるところも増えてくる。そういうふうに付き合う本があってもいいんですよ」


FROM:日経WOMAN

ビギナーにも読んでほしい一冊として、須藤実和さんがセレクト。


井深大語録 (小学館文庫)
¥540
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◎あらすじ

ソニーを創生し、世界的な大企業に育てた井深大氏の言葉を集めた語録。その言葉は常に人間への深い愛情と信頼に彩られていた


◎須藤実和さんコメント

特に印象的だったのは、”発想を持った人を見抜き動かすことがリーダーの仕事だ”という言葉。

「仕事が忙しいと従順な部下を重宝しがちですが、このフレーズを読んだ時ハッとしました。若い層の柔軟な発想を見逃してないか、ちゃんと部下の個性を伸ばしているかと反省しましたね。人を育てることにかけても名リーダーだった井深さんの言葉は、人材育成の本質に立ち戻らせてくれます。」



FROM:日経WOMAN
公認会計士・経営コンサルタントの須藤実和さんのおすすめビジネス本。

入門 経済学/伊藤 元重
¥3,150
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マクロ経済学(基礎・展開)とミクロ経済学(同)の4部構成で読みやすい。経済学入門の決定版。演習問題や基本用語解説も掲載。


◎須藤実和さんコメント

著者は東京大学大学院教授。苦手意識が先行するテーマだが、「一流の人が書くと難しいテーマでも読みやすくなるんです。この本はその典型です。」

480ページ超の大作だが、毎日10ページくらいずつ読めば、2ヶ月くらいで読み終わる。「その程度なら頭にも入ってきやすいし、あまり負担なく読み進められる。読了したあとの満足感は格別。自身をもって仕事ができるようになるはずです。」



通勤大学MBA〈9〉経済学 (通勤大学文庫)/江夏 健一
¥935
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「経済・経済学とは」という基礎から、「グローバル経済学」まで、1テーマ1見開きで説明している。新書版サイズで携帯に便利!


◎須藤実和さんコメント

わかりやすいとはいえ「入門経済学」は大書。補助するものとして須藤さんはこの本を薦める。

「コンパクトながら、経済学のそれぞれのテーマエッセンスが正確に書かれています。図表も多く、わかりやすいですよ。まずこちらを読んでウォームアップしてから「入門…」に挑戦するほうがよいかも。」

バッグに携帯し、朝と晩、通勤タイムに読むのもおすすめ。




ちなみに、須藤実和さんの著書↓


実況LIVE マーケティング実践講座/須藤 実和
¥1,890
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FROM:日経WOMAN