則天去私夕方、公園を散歩。 ちょっとボーッとしたくなった。 夕焼けがとても綺麗だった。 夕陽を浴びてカラスが飛んでいた。 カラスって、凄いなぁと思った。 近くで見るとなんか嫌な感じだけど、遠くで飛んでいる姿を見ると憧れる。 木を見たり、空を見たり、何か自然のものに触れていると自分というものが徐々になくなっていくように感じる。 夏目漱石の則天去私とは、そういうことなのかなと思った。 天に則り、私を去る。 私なんてない、と。そんなクールさが、心地よく思える。