今日は、なんだか眠り病にかかってしまったみたいで、夕方まで寝てしまった。

秋晴れで気持ちよさそうなお日和だったのに。

夕方、犬の鳴き声で目が覚めて、よっこらせと起き出した。こんな自分は嫌いです。

夜は武道のお稽古。カラカラに渇いていた自分の生命のようなものが、潤いに満ち満ちてきて「生きる」とはこのことだ!とさえ思えた。

よく寝たせいか、調子が良かった。 稽古が終わって帰宅した後も、もの足りずに散歩をした。夜風が凄く気持ちよかった。

歩きながら、ぼんやりと色々なことが頭の中にめぐってくる。頭の中の無駄な脂肪を燃やしているみたいだ。

どうせなら、いつまでも歩いていたい。オレは放浪癖があるようだ。昔の人はどのくらい歩いただろう。松尾芭蕉はどのくらい歩いたろう。日本ってどのくらい広いんだろう。

家の近くに旧中山道がある。そういえば去年あたりにテレビで女性が中山道を歩く番組やっていた。オレもいつか中山道を歩いてみようかなぁ、って真剣に思った。