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京都で山登り。

いやぁ、登った登った。歩いた歩いた。

とても気持ちが良かったけど、重い荷物を背負ってゴールが分からないまま進んだから、やたらと疲れた。

歩きながら、どうして自分は大人になりきれないのかと少し思ったりした。

京都といえば「くるり」なので、ワンダーフォーゲルという曲が頭の中で流れていた。

「僕が何千マイルも歩いたらどうしようもない僕のこと認めるのかい 」

それだったら、ひたすら歩こう。そんなことを思った。

歩いていたら、すれ違う人と挨拶をして少し話したりした。そういう人との繋がりは大切なことのように感じた。知らぬ間に少しだけ大人になれてたのかも。