今回は、「痿病」(いびょう)についてです。
い病はいろいろあるが、
次はイヘキ(足のなえ)、脈い、肉い、骨いに
ついて具体的に説明する。
痿躄(いへき)・・・
肺の熱が原因である。
肺の五臓の長であり、
心をひごするかさである。
欲求不満などがあると、
肺気が発散できず、
肺葉は熱のため焦げる。
肺葉がこげると、
腎水まで乾き
足がなえてくる。
脈痿・・・
心の熱が原因である。
過度の悲しみは心気を乱し
熱を生じる。
すると、陰部と肛門から
出血してしまう。
筋痿・・・
肝の熱が原因である。
欲求不満や過度な房事のため、
陰部の筋脈が弛んで
遺精することになる。
肉痿・・・
脾の熱が原因である。
日頃湿気の多いところで暮らすと
脾に湿熱がたまり
筋肉がなえる。
骨痿・・・
腎の熱が原因
疲労と暑熱が同時に重なると
陽気が高ぶる。
腎は本来、水を司り、
骨髄を生じるが
熱のため、骨髄が空虚になり
足が立たなくなるのである。
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《kiss digitalさん四季の写真館》
自然の中にある美しさを四季を通じて感じ五感を磨いていきたいです。自分の中に存在する美しさを発見できると思います。
