芳香性の薬草は性質が上騰しやすい。
鉱物性の薬物は性質が猛烈である。
もし病人の性格がおだやでなければ、
これらの薬を飲ませてはいけない。
怒りっぽい病人は、
体内に熱が過剰であるが、
強烈な薬を飲ませると、
両方の熱がぶつかって、
脾をいためることになる。
首筋が傷み胸腹部が、
脹満する病気は、
蕨逆という病気で
陽気は体の上に
逆上したためである。
体の調子が悪いといって
それは妊娠したのか
それとも病気なのか
どのように弁別するのか
病気か妊娠かは
脈の現れ方が違う。
脈相に異常がなければ
妊娠の可能性が大きい。
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