水穀には陰性の「味」と
陽性の「気」がある。
「味」の濃いものは、下痢を起こす。
「気」の強すぎるものは、体に熱をもたせる。
辛味と甘味は発散の作用があり、
陽気を補う。
酸味、苦味は大小便を通利し、
陰気を補う。
要するに、天の四時と五行は、
万物の生、長、収、蔵と、
自然の寒、暑、燥、湿、風を生じる。
人間は、肝、心、脾、肺、腎の五臓があり
この五臓の気から、喜、怒、悲、憂、恐の
五情を生じる。
感情の激しい変化は、体の陰陽を損うことになる。
喜怒、寒暑の刺激が、常に体に足されると
命に危害を加えることになる。
人体の陰陽を天地に例えてみるば
汗は雨
気は風
暴れた気は雷
逆行した気は陽炎
治療においては自然現象の理に従うべきである。
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