陰気は水穀の五味から生成する。
五味は臓器を養うが、
またそのとりすぎに
臓器は損傷される。
心臓・・・苦い
脾臓・・・甘い
肺臓・・・辛い
腎臓・・・鹹い(しおからい)
肝臓・・・酸い
「酸」味を取りすぎると
肝気過剰のため、
脾気が損傷される。
「苦」味を取りすぎると
脾気(消化器系)がつまり、
消化不良や腹部脹満がおこる。
「甘」味をとりすぎると、
胸が焼ける。
顔色が黒くなり、
腎の働きが悪くなる。
「辛」味をとりすぎると、
熱症が生じ、
精気が消耗される。
「鹹」味をとりすぎると、
腎気過実のため、
腰骨が傷む。
ところが、
五味をバランスよく採れば、
骨格が堅固し、筋肉が柔軟で、
気血が流通し、皮膚のきめが、
細かくなる。
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