#10 クライエントさんは嘘をつくものだ。
自分が精神科にガッツリお世話になってたとき先生に嘘をついてたから分かる。平気じゃないのに強がる。平気なふりをする。だから処方も変わらない。みたいなことが、ままある。これから相談に乗っていく中で、いかにこういう、強がった結果嘘をついてるだけのクライエントさんと付き合っていくかを、考えないと。しかもわたしのクライエントさんは、酸いも甘いも噛み分けているキャストさんなんだから。甘く見ちゃダメ。キャストさんは、嘘が上手いの。日頃から色んな嘘をついてるから罪悪感もそんなになかったりする。嘘をつくことで上手く世渡りしてるひともいる。だからよけいに、そんな簡単に信じちゃいけないんだよね。こないだまた別のキャストさんにネイルをしてきたんだけど、次回は出張で、グループで、まとめてネイルの施術をお願いしたい、みたいなオファーを受けたの。だいたいのお支払い金額も言ってくれた。でもこの時点で、「絶対実現しないな」と、まずは疑ってかかるべきだなと思った。ホントにそれがかなったら、一日の売上としてはとてもいい。出張が遠くても、疲れても、それだけもらえる+ごはんも出るなら、ネイルの仕事(=副業)としては問題ない。でも、わたしは信じないことにします。キャストさんはそれだけ、嘘をつく生き物だから。信じたせいでえらい目に遭うこともある。そういう人を、わたしは近くで見てきたんです。開いた口が塞がらない、絵に描いたような裏切りを、目の当たりにしてきたんです。もちろんキャストさん全員が嘘つきだと言ってるわけじゃないよ。中にはすごく素直で真摯で、嘘をつかない方もいるってわかってる。だとしても、キャストさんから出た「お金の話」なんて、絶対に鵜呑みにしたくない。キャストさんにとっての貨幣価値って一定じゃないし。インフレもデフレもたやすく起きるし。そういう意味じゃ、荒れまくる市場と同じだね。そのネイルのオファーの件は、日時も場所も行き方も何もかも確定したとしても、まだ信じないつもりです。↑最近、ちょいちょい食べたくなるフルーツサラダ。バナナは常時あって、この時期はパインも常時ある。だからフレッシュマンゴーが手に入ったら、即!サラダです。