森羅万象、この世の中のすべてのことは、
移ろいでゆくものなのかもしれません。
たくさんのものが、意思の有無にかかわらず、変わっていく。
変わることは素晴らしいことでもあり、
だけど切ないことでもある。
そこには理由があり、きっかけもあるはず。
変わらないで、とただ懇願することはきっと正解でないし、
じゃあできることは、
自分自身が変わらないこと。
それでありながら、自身の心境や環境の変化の機微を感じ取り、
それに応じて柔軟に、変わっていくこと。
それによって、変えていくこと。
矛盾するのかもしれないけど、
ひとのなかみはひとつじゃないから、
残すものと新しくなるものは共存できる。
さようならを言う気はないけれど、
焦ってももがいても仕方ないときは、変わるしかない。
変わって、変えたいな。
簡単じゃないけどね。
前進とは、そういうことなのかもしれへん。
そんなことを考えた、東京帰り。
東京にいくと、いつも、決まって切なくなるねん、びっくりする。