「幸手クラシックカーフェスティバル」には、たくさんの外車も並んでいました。
気になった車を・・・・・
ブルーの車体が綺麗な、「ランボルギー・ミウラP400」です。
「スーパーカー」と呼ばれていましたね。
奥の方の赤い車は、「フェラーリ・365BB」です。
こちらも「スーパーカー」ですね。
この赤い車は、「ロータス・ヨーロッパ」です。
この赤い車は、イギリスの「MG-A」です。
ワイヤーのホイールが良いですね。
「ローバー・ニミ1300」です。
「トライアンフ・スピットファイアー」です。
「アルファ・スバイダー」です。
「アルファロメオ・ジュリア1300」です。
「フィアット500R」です。
主催者の発表によりますと、約200台の車が登場したようです。
どの車も綺麗に手入れをされていて、オーナーさんの車への気持ちが分かりますね。
来場者の駐車場にも、「クラシック」と思われる車が並んでいました。
「ニッサン・スカイライン」の「箱スカ」、「ケンメリ」が多かったのには驚きました。
世は「EV」が声高に言われいますが、どうなんでしょうね???
ここに並んでいる車を見ていますと、考えさせられてしまいます・・・省エネ・省資源って・・・