今日の朝、幸手まで出かけてきました。

 

「第26回 幸手クラシックカーフェスティバル」で懐かしい車を見てきました。

場所は、幸手の「権現堂桜堤」の駐車場です。

 

9時から開会式が・・・・・

「幸手クラシックカーフェスティバル 実行委員会」の委員長の「鈴木 初雄」さんの開会あいさつで始まりました。

 

懐かしい国産車を中心に写真を撮りました。

 

弊店のお客さまの「フェアレディ240Z」です。

イタリア製の「カンパニョーロ」製のホイールが良いですね。

 

「ダットサン・フェアレディ」です。

 

「ニッサン・シルビア」です。

珍しい車の登場ですね。

 

「イスズ・117クーペ」です。

「イスズ自動車」は、今では、大型のトラック・バスのメーカーになりましたが、昔は魅力的な車のメーカーでした。

 

「イスズ・ベレット」です。

後が、下がった独特のスタイルで人気でした。

 

「ホンダ・S600」です。

「600cc」のエンジンでした。今の軽自動車と同じようですね。

 

「トヨタ・S800」です。

こちらは、「800cc」のエンジンでした。

 

「トヨタ・パブリカ」です。

「S800」の基になった車です。

 

「トヨタ・MR2」です。

「ミッドシップ・エンジン」の二人乗りです。

 

「三菱・ギャランGTO」です。

「三菱自動車」もスポーティーな車を作ってましたね。

 

「マツダ・ファミリア・ロータリー」です。

セダンにも「ロータリーエンジン」が乗せられていたんですね。

 

「マツダ・コスモAP」です。

 

「ニッサン・ブルーバード510」です。

「SSS・スーパー・スポーツ・セダン」と呼ばれてました。

 

「ニッサン・バイオレット」です。

「サファリ・ラリー」にも、出場した車です。

 

「日野・コンテッサ」です。

「リア」にエンジンが乗ってます。

 

「ニッサン・サニー」です。

友人が、最初に買った車です。

軽い吹け上がりでした。

 

「ニッサン・グロリア」が2台。

「縦目」のライトが、懐かしいですね。

 

約1時間、あちこち素敵な車を見て回りました。

 

どの車も手入れ良く、大事にされているようですね。

 

昔の車は、それぞれ個性があって、見るとすぐに車種が分かりますね。

 

しかし、26回も続いているイベントとは・・・・・実行委員の方のお力ですね。