スイレン鉢で飼っています「メダカ」に子供が生まれました。

 

生まれてすぐは、お腹の袋に栄養分があって、それで生きていくようですが、その後は「餌」が必要だそうです。

 

その「餌」を作る道具を揃えました。

 
このペットボトルに入っているのが、「餌」です。
「スーパー幹之」君を買った、町内の「ボディーショップ飯島」さんで買いました。
 
こちらは、市販の「生茶」です。
これが、メダカの「餌」の「餌」になるようです。
 
買ってきた茶色い液体の中に、雪のような粒粒が見えます。
これが、メダカの餌になる「ゾウリムシ」だそうです。
 
大きなペットボトルに、日向でカルキ抜きをした水を入れて、「生茶」を1本入れて、最後に「ワラジムシ ゾウリムシ」の入ったペットボトルを入れて、蓋を被せるだけにして日陰に置きました。
 
ワラジムシ ゾウリムシ」が入っていたペットボトルの底にはこんなモヤモヤしたものが・・・・・これが「ワラジムシ ゾウリムシ」でしょうか???
 
教えて頂いたところによりますと、大きなペットボトルは、1日に1回中身をひっくり返して空気を混ぜ込ませるようです。
 
空になる前に、「生茶」と「水」を入れておくと、また「ゾウリムシ」が増殖してくるそうです。
 
キャップに半分ほど取って、「子供メダカ」に入れてみましたら、素早く泳いできて食べているようでした。
 
私の目には、あまりにも小さくて見えないのですが、「子供メダカ」には見えるんでしょうね。