朝の散歩で、色々なことに気づきます。

「ユリノキ」の並木です。
冬に枝を落として、丸坊主になっていましたが、こんなに葉を茂らせています。

ついこの前「立秋」と言われて、まだまだ「晩秋」には遠いのに、ここの樹は、「葉」が黄色くなって「葉」を落としています。

歩道には、早くも「枯葉」が・・・・・

この「枯葉」は、秋の訪れで落ちてしまったものではなく、樹木が、水分調整のために葉を落としているようです。
「ユリノキ」は、大きな葉ですので「気孔」の数も多いのでしょうね。
暑い日が、続きましたので急きょの策だったのでしょうか?