かみさんのお友だちが、こんな物を作ってお持ちになりました。
木の柄の先に「針金」がついています。
柄に柄をお描きになったそうです。
先は、こんな風に曲がっています。
元は、こんな無地の物のようです。
そもそも本当の使い道は、「アイススケート」のシューズの紐をぎゅっと締めて結ぶための道具のようです。
「山靴」で試してみました。
引っ張ると、紐がキツク締まります。
便利な道具なのかもしれませんね。
でも、無地の柄では、寂しいので「絵」を描かれたようです。
本当の使い道以外に、何かいい使い道がないかなぁ・・・・・とおっしゃっています。