お店の営業が、なかなか始められずに、いろいろと整理などしております。
今日、棚を整理していましたら「井上 陽水」のレコードが出てきました。
私の青春時代は、「JAZZ」でしたが、かみさんは「井上 陽水」でした。
もちろん私も聴きました。
カセットテープにダビングして、車で聴いていました。
11枚ありましたので、並べてみます。
1972年12月発売
「陽水Ⅱ・センチメンタル」
1973年12月発売
「氷の世界」
1976年3月発売
「招待状のないショー」
1978年7月発売
「”Wight”」
1979年9月発売
「スニーカーダンサー」
1980年12月発売
「EVRY NIGHT」
1981年11月発売
「あやしい夜をまって」
1982年12月発売
「LION & PELICAN」
1983年12月発売
「バレリーナ」
1984年12月発売
「9.5カラット」
1986年8月発売
「クラムチャウダー」
「井上 陽水」のたくさんのアルバムの中の、ほんの一部ですが、どれも懐かしいアルバムです。
特に、私が好きなのは、1976年(昭和51年)発売の「招待状のないショー」です。
この年にかみさんと結婚した記念の年ですし、「枕詞」、「結詞」は、素晴らしい!
何回か、「ライブ」にも出かけました・・・・・チケットがなかなか取れなかったのを思い出します・・・・・懐かしいです。
ボタンを押して、トレーを出して、「CD」を乗せて「PLAY」
それよりも、「33」のボタンを押して、アームを外周に合わせて、「リフター」で降ろして・・・・・少し間をおいて・・・・・「音」が流れる
「レコード」は、やっぱりいいですね。