「令和元年分の確定申告」が、終わりました。
「白色申告」です。
松伏町では、役場の会議室で「確定申告」の手続きをやってくれます。
「源泉徴収票」と「収支内訳書」を持っていくと、役場の税務課の職員の方が、パソコンに打ち込んでくれて、申告書もプリントしてくれます。
「収支内訳書」は、売り上げの実績や、経費、減価償却費をまとめて、インターネットの国税庁のホームページから作りました。
インターネットで申告することもできるそうですが、毎年「役場」のお世話になっています。
「越谷税務署」では、「越谷レイクタウン」に「確定申告の会場」を設けているようですが、たくさんの人が集まられて時間がかかるようです。
「役場」ですと、待ち時間を含めて「30分」で終わりました。
帳票類は、伝票など、きちんとまとめてファイルしています。
「確定申告」が終わると、なぜかホッとしますね。