スキダカラ。


い~っってなったり
メール連ちゃんで送ってみたり
ふてくされたりする。


スキダカラ。


意味もなく叫んだり、
飛んだり、
わがまま言ってみたりする。


困らせたいわけじゃないよ?
怒らせたいわけでもない。

でも気付くといつもクルクルと同じことの繰り返し…。


ちょっと大人な女に。
ちょっと余裕なふりして。
ちょっと冷たく振る舞ってみる。

失敗。


心が1人歩きしてしまう。


それもこれも
スキダカラ。


スキダカラ。


スキダカラ。
「あたしだって頑張ってる。」


…。


って、
本当に頑張ってる人は、
『頑張ってる』なんて、
いちいち口に出して言わないか。




信じれてなかったあの頃は、
あの人の口からでる言葉の全てが、
私の胸に留まることなく一瞬にして流れ出て、
消えてってた。

要は、言葉に意味なんかはなく、
ただの音の塊だった。


でも、
信じると心に決めたあの日からは、
あの人から伝えられる全ての言葉に、
それらが持つ意味以上の何かを感じることができるようになった。


私が変わったのか、彼が変わったのか、それとも2人の間にある何かが変わったのか…。



とにかく今は言葉が欲しい。
あの人の口から伝えられる音の塊たちが。


今の私には、
何より確かな愛のカタチ。

私は土日に働く女。
アフターファイブについて考えることもない。

完全実力主義現場。



そんな時、
遠くにいる、
土日休みの彼に、
私ができる愛のカタチは何なんだろって考える。

私が彼を振り向かせ続けるには、
どうしたらよいんだろ?



多分
それは…


私が「プロ」になることだと思う。

プロのオーラ
プロの魅力を身につけること。

私がどれだけ仕事に力をいれたとしても、現場を見てもらうことはできない。


だから、私自身を通して伝えるしかないんだと思う。


「プロの魅力。」


大先輩のプランナーの方々には、独特の「オーラ」がある。


スマイル1つをとったとしても、それは営業スマイルではなく、自身で手に入れた、その人だけのスマイルそのものだ。

私の決意表明。
伝わるといい。

伝えなきゃ。
もっと会いたくなると思ってた。

次のデートの約束がなかったら、頑張れないかと思ってた。


でもあたし、大丈夫だ。


遠距離始めて数週間。
社会人デビューして数日。


今日は、次のデートの約束が白紙に戻った。

次いつ会えるのかはわかんなくなった。
でもあたし、大丈夫だった。


不思議。


もっと泣くと思ってた。
もっとワガママになると思ってた。


でもあたし、びくともしなかった。



恋が冷めたわけじゃない。

ちゃんとハートは燃えてるのです。


ただ、
何て言うか…
もぅ消えない、
絶対消えない火がついて、何かちょっと落ち着いたって、そんな感じな気がする。


恋に生きるんじゃなくて…


恋にも生きて、
仕事にも生きてって、今は思いっきり欲張っていきたい。

今だけは。