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GDP減速、年0.4%増に留まる

景気の持ち直しの動きが大きく減速しています。


内閣府が16日発表した2010年4~6月期の国内総生産(GDP)。

物価変動の影響を除いた実質GDPは前期比0.1%増、年率換算で0.4%増となったということです。


輸出の伸びに支えられ3四半期連続のプラス成長にはなっていますが、

個人消費が不振で、全体の伸び率は前期より大幅に縮小しました。
 


成長率は民間予想の平均を大幅に下回っています。

なかでもGDPの6割近くを占める個人消費の減速が際だっているもようです。


これまで消費の伸びを支えてきた薄型テレビ。

「エコポイント」に加え、11年7月の地上デジタル放送への完全切り替え。


しかし、4月からエコポイントの対象商品が変更されたため、

3月に駆け込み需要があり、テレビの販売ペースは減速してしまいました。

日清ラ王、生産終了へ

生めんタイプのカップラーメンの先駆けとしてヒットし、

日清食品の主力ブランドとなっていた「日清ラ王」が今月で生産を終えます。


よく知られた商品とあって、生産終了についての感想を

ツイッターで消費者に書き込んでもらい、

抽選でラ王1ケースなどの景品があたるキャンペーンを20日までしています。

その名も追悼ならぬ「追湯式典」です。


90年代後半に技術が向上した「ノンフライめん」でも

生めんに近い味わいを出せるようになり、ラ王の優位性は崩れたんです。

最近は売り上げが落ち込んでいたということです。

銀行は返済条件緩和?

三菱東京UFJ、三井住友、みずほ、りそなの大手4銀行が

昨年12月施行の金融円滑化法に基づき、融資返済の条件緩和に応じました。

6月末までの実績を公表しています。


条件緩和の申し込みは、中小企業向け融資が計約10万4千件、

住宅ローンが計約1万8千件で、銀行側は中小企業向けで8割程度、

住宅ローンで7割程度の件数で緩和しています。



金融円滑化法は金融機関に対し、

返済期間の延長などの条件緩和に積極的に応じるよう求めています。


銀行が猶予を断ったり、申し込みから3カ月以上過ぎていたりする件数の合計は

中小企業向けで約3%の2901件、住宅ローンで約4%の777件あったということです。