今、いじめが原因の自殺が日本で問題になっているみたいで、私のfavorate blogのminkさんもこのテーマについて書いていて、とても考えさせられたので私も書こうと思う。
私はいじめは受けた事なかったけど、小学校5,6年の時、クラス替えの後気が付くと割りと目立つ人たち(頭いい、スポーツできる、綺麗)のグループに入っていて、居心地があまり良くないのに、もう周りはグループが出来上がっていて、孤立するのが嫌で一緒にいても疲れるだけのそのグループの中にいた事がある。
週末も一緒に遊んでも疲れるだけだった。特にその中の一人が根性悪で大嫌いだった。成人式の時久々に会ったら全然性格が変わってなかったのでびっくりした。
その後はクラス替えの度に気の合う子達とだけ付き合うようになったけど、中2の時はその子達以外の人達と仲良くするきっかけを失ってしまって、彼女達が給食当番で居なくなってしまう時間は一人になってしまい寂しかったなあ。
今日は会社でムカつく一言を言われただけで気分が悪くて、今も朝の4時半に目が覚めてブログを書いてるわけですが、これよりもっと酷い事が毎日、しかも逃げ場の少ない子供の時に、執拗に続いたら精神状態がおかしくなるのは当たり前だと思う。
せめて逃げ場を作れるように、学校外の人達と触れ合えるactivityを日本はもっと増やした方がいいと思う。親の助けも必要不可欠だけど、この年頃って自分の事を理解してくれる友達の存在って大きいから。
それとこれはこっちで知り合ったアメリカ人の女性が話してくれた事だけど、彼女が学生の時、日本人のクラスメートの女の子がいた。その子は親の赴任でアメリカに来たのだけど、まじめで成績優秀だったみたい。ある日、その子が自殺した。原因はテストの点数が悪かったのを苦にして。悪いといっても普通の学生からみたら十分の点数だったらしい。自殺前特に変わったところはなくいつもと同じ感じだったのでびっくりしたと云っていた。
私はきっとそれだけじゃなく、アメリカに来てからの言葉の問題、その他もろもろな事も大変な事はあっただろうと思う。
そのアメリカ人女性曰く、「日本人に自殺が多いのは、世間体を気にして周りの人間に悩みを相談しないから。アメリカの学校には心理カウンセラーが必ずいて生徒の悩みを聞いてくれたり、お金を払ってプロのカウンセラーを訪問する事は子供の頃から普通なこと。日本人はもっとopenになった方がいい」
日本にはまだまだプロのカウンセラーいる学校も、プロのカウンセラーに話を聞いてもらう事も一般的ではない、と思う。
それに宗教の有無も大きいのだろうな。
自殺を本気でしようとしている人の心理は計り知れないものがあるんだろう。健康な人が死ぬことは相当な身体的苦痛だろうに、「死にたい」とう願望がそれを上回るんだから。
美輪明宏が言ってました。「生まれてくる事は、膨大な条件をクリアしてやっと出来る事、だから五体満足の体でここにいるだけでも奇跡に近い。それを簡単に捨ててはいけない」と。
ただ今朝の五時半。今になって眠くなってきた。今日の仕事で居眠りしないようにしなきゃ。。


