とても懐かしい友人からのメッセージ | どこかの誰かのブログ

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さむわんは、一応本名で、facebookのアカウントを持っています。ほとんど活用してなくて、でも数人の友達がいて、彼らが何か投稿したりすると、それをみるくらいしかしていませんが。

今日、すごく懐かしい友人からfacebookメッセージと友達リクエストが届きました。
小中高と一緒だったやつで、音楽仲間で、高校2年、3年と2回、学園祭でバンドを組んで演奏した仲です(僕が足を引っ張ってました……)。

別の大学に進学してからは、一度一緒に金沢の友達のところへ遊びに行ったような気がするけど、それ以来徐々に疎遠になってしまっていたので、おそらく30年以上振りに(まだネット上ですが)再開した格好です。

彼はfacebookに顔写真を載せていて、見るからにナイス・ミドルという雰囲気です。
このあたりでは一番の大学を出ているし、きっと今では大会社の部長さんにでもなっていて、僕とは全然違うメインストリームを歩んでいるのだろうな、facebook上でとはいえ、僕と友達になるのはどうなんだろう……、などと思いながら、でも、懐かしさらか友達申請を承認してしまいました。

そして、その後、立て続けにfacebookメッセージで近況を報告しあっているうちに、彼もそれほど順風満帆な人生を歩んだのではないことを知りました。
大学を8年でなんとか卒業し、その後は会社を転々として、今の会社は勤続10年だと。
でも元気でやっていて、高校時代の恋人と結婚し、今も一緒にいるということでした。そしてギターもまだ弾いていると。

僕は大学を4年半で中退し、その後、転職を繰り返し、やっと落ち着いた会社は廃業してしまい、今は無職状態。エレキギターは壊れたまま。僕も高校のときに大好きだった女の子がいたけど、今どこでどうしているのかもわからない。

この1年、自分の中では浮き沈みが激しかったけど、今は現実を受け入れることができているような気がして、僕も元気です。

「とりあえず生きていることに感謝しています」と彼は言う。
そうだよな、とりあえず生きていること、そのことを、僕も噛みしめないとな、などと思う。

生きていれば、またリアルでも出会うこともあるかもしれないですね。