ロワール古城の歴史を少し垣間見ました♪ | Tomoko's Life

ロワール古城の歴史を少し垣間見ました♪

パリから1~2時間(バス・電車)でロワールに着きます バス



ロワールといえば・・・・・ベル


ワインドキドキ


シュナンブラン・ソービニヨンブラン・ミュスカデ・・・・・ワイン

サンセール Sancerre プュイ・フュメ Puilly-Fume クレマン・ド・ロワール Crément de Loire・・・・

なんてワインのことばかり考えながら 恋の矢ワクワク



行ってみるとロワールって、ワインももちろん有名ですが、フランスのルネッサンスの歴史にはかかせない重要な場所でとっても面白い所だという事に気付いたんです上げ上げ



ロワール流域には、11~15世紀に軍事や防衛目的の為に建てられた城や15~16世紀には宮廷が置かれていたという事もあり、さまざまなお城が点在していてアップ



王侯貴族の華やかな夢のあとを偲ばせる、優美な城館が存在していましたきらきら!!



そこに足を踏み入ると、まだ当時の王侯貴族たちが住んでいるようなそんなぬくもりや空気感の感じられる空間王冠1


又、レオナルド・ダ・ヴィンチは、ここで亡くなっているらしくサーチ

ダ・ヴィンチの死の間際の油絵なども残されていました(この後写真を添付しています)


まずは、シュノンソー城から 出発です ぺこ


Chateau de Chenonceau


ロワール川支流 シュール川をまたいで建っているお城 王冠2


これは、アンリ2世が愛人ポワチエに贈ったお城です なっ・・・なんと! うらやましいですね~バラ


アンリ2世は14歳の頃カトリーヌ・ド・メディチ14歳と結婚しましたがちゅ なんと!!


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愛人がいました泣  それがポワチエという20歳年上の未亡人がーん驚きのあまり目が点・・・叫び


アンリ2世は愛する彼女にこのシュノンソー城を贈りました・・・ドキドキ うらやましいあせる


しかし彼は殺されてしまうのです・・

彼女はこのお城を無理やり正妻のカトリーヌに追い出されることに・・・・ダウン

正妻のカトリーヌは気が強かったという文献が残されています・・


正妻の気持ちを考えたら、複雑・・・・・・そりゃ仕方ないのかなぁ・・・・・目
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ポワチエは王との思い出のシュノンソー城を追いやられ、泣く泣くショーモン城へペコ ・・・・・・涙

一応他のお城を用意していただけたみたいですが、彼女はシュノンソー城をとても愛していたようでしたので、さぞ、おつらかったでしょう・・・汗;;

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こんな素敵な眺めを失いたくないなぁ~ハートブレイク
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ここをダーリンと馬車でパカパカと・・・・・・優雅ですドキドキアップ



その後もシュノンソー城の歴史は続く・・・・


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   正妻カトリーヌ          愛人ポワチエ


             

1人の男性を愛してしまった・・・そんな2人を並べてみましたハートスペードダイヤ



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この人形の中は空洞になっていて、この中には、偉人の骨やいろんなものが入っていて、これを拝んでいたという・・・中に入っている偉人の骨は嘘か誠かは誰にもわかりません沈黙



ギャラリー

1577年に完成したこの大きなギャラリーは壮麗な舞踏会が開催されていたホールでした赤ばら
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第1次世界大戦の時には当時の所有者ガストン・ムニエが、負傷した軍人さんを介抱するようにと病院として使用されていましたねこRu-na



カトリーヌポワチエからシュノンソー城を取り上げてから時はながれ・・・

↓こちらは、正妻カトリーヌの息子アンリ3世のお嫁さんのお部屋沈黙

なんだか暗~い気しません??

          
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実はこのお部屋壁や天井が黒いんですショック!

なぜかというと・・

カトリーヌの息子アンリ3世が王に即位したが、彼もだれかの陰謀により暗殺されてしまうのです・・・しょぼん

彼のお嫁さんのルイーズは悲しみに暮れ・・・

自分の部屋に引きこもるようにした

そして、彼女は黒い壁や天井に囲まれ、常に白い服を着て喪に服していましたダウン

悲しみの涙は地に落ちる・・・・汗2

このお部屋に入ると、彼女の悲しみがとても深いのであろう事が伝わってまいります↓↓Ru-na


壁や天井全体に描かれた模様は彼女が彼を偲ぶ気持ち・・ガーン


お部屋から眺めた景色・・・・彼女は夫の死後何を思って毎日この景色を見ていたのだろうしょぼん


どんな気持ちで一生を終えたのだろう・・・・・

想像も出来ないような深い悲しみ・・・・・ペコあせる

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このような愛憎劇たっぷりのシュノンソー城でした(´-┃


そして、シュノンソー城を後に・・・・あせる




この後のランチは

シュヴェルニー城のオーナーの経営するレストランですクローバー。

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これが、とってもおいしかったんですねアップアゲアゲ↑↑



一応フランスでは3星のセカンドのレストランまではいただいた事ありますが・・・

今まで、フランスで食べたお食事の中で1番おいしかったかもきゃーなんてアップ


素朴でほんとに美味でした~ドキドキ



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ワインもみなさんほとんど飲まないので、1人でガブガブ飲んじゃってチョキ

            テンションアップ  シュヴェルニー城へ・・
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      シュヴェルニー城


Chateau de Cheverny


こちらは、ユロー家の末裔のヴィブレー候伯爵夫妻が現在もお住まいになられていますクラッカー

住居は城館の右翼部
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なんてかわいらしい 子供部屋でしょう パンダ
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後にヴィブレー公爵に贈られたボルドー公爵の甲冑足あと

15世紀~16世紀の甲冑コレクションが多数展示されていましたオバケ
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書斎・・・・絵になります ドア

真ん中のゲームはなんでしょうか?


なんと100匹の狩猟犬を飼っているんですしし座


犬舎 
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ワンワン吼えていたので恐る恐る近寄ってみましたら



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     こんなかわいいお顔 うふ コスモス

お昼ごはんの時間だったから、みんなお腹すいたよ~っておねだりで吼えていたみたいですねぶーぶー



         ワンワンわんわん



最後は  フランス・ルネサンス最高傑作といわれている


シャンボール城 星

Chateau de Chambord


なんてきれいな外観でしょう  優美です
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パリ市とほぼ同じ広さのソローニュの森に囲まれています

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もともと狩猟用の離宮として考えられていたお城とかげ


そこで、みなさん狩猟を愉しんでいたのですね わんわんいて座


こちらの施工を始めたのは、シュノンソー城のお話しで出てきたアンリ2世のお父様フランソワ1世でしたが、彼がシャンボール城で過ごしたのはたった72日で、お城の完成を見ることなく亡くなってしまいましたので、息子のアンリ2世がこのお城の着工に加わりました。


狩が好きだったアンリ2世とルイ14世がこのお城を完成させたのに携わっていたようです


じゃん

これが有名な「二重らせん階段」

上る人と下る人がすれ違わないように工夫されています

当時フランスに滞在していたレオナルド・ダ・ヴィンチが設計に関っているという噂も
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真ん中はこういう風に吹き抜けになっていまして、荷物の運搬にも使用されていたようです( p_q)

シャンボール城は、

だだっ広いという事もありますが、壁が石灰岩で出来ているのでひんやりとしてものすごく寒いんです台風あせる

ワインではおなじみの石灰岩 夜の間に冷気を含んで、とて冷たいのです。

(その他、石灰岩は、ワインにキリッとした酸味を与え、又、香りに複雑さを与えます)Ru-na


レオナルド・ダ・ヴィンチが息をひき取る場面 目
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フランソワ1世がダ・ヴィンチに寄り添っています あせる
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フムフム


中々歴史が深いロワールでの歴史のお話しでした・・・・・本


時代と背景と登場人物を頭の中で整理するのが大変でしたが、このようにまとめていくと理解できて楽しかったです。これはドラマでもなんでもなく、実際にあった出来事だという事が深く、それぞれのお気持ちを考えると・・・・・


人生の機微を感じます 三日月


王侯貴族の方々は時間もお金もたくさんありましたし、ゲームや狩猟と優雅に時をすごしてらっしゃったのでしょうか・・・時計


暗殺や愛憎劇もあり・・・・・なかなかドラマチックです黒猫


そういえば、ほとんどの王様が暗殺されたりというお話しが多かったのですが、小さな入り口の壁に間違えて頭を打って死んでしまった間抜けな王様もいたらしいですあせる



暗殺されるのと壁に頭を打って死んでしまうの・・・・・どっちがいいのかなぁ??


どっちもイヤです~した


一般人で今の時代に生まれてよかった アップニコニコ