シャンパーニュでメゾン見学
日本でも有名なマム社へ
シャンパンシャワー、シャンパンファイトなど、F1やお祝いのお席でお馴染みの光景ですが、その起源は、モエ社がスポンサーしたレースで宣伝のためシャンパンを用意したのが始まりらしく
現在は、モエ社からマム社に変り、F1の表彰台でおなじみのシャンパンとなりましたよね![]()
シューマッハや有名なF1レーサー達が、このシャンパンでシャンパンファイトを行っていたのをテレビで見た記憶が・・![]()
幼い頃、テレビでF1のシャンパンシャワーをすごいな~どうしてあの瓶は、あんなに泡が吹き飛んでいくのだろう・・と不思議に思いながら拝見していた記憶が・・今思えばもったいない・・・・![]()
当時クリスマスやお誕生日会には、あまりおいしいとは言えない子供用のシャンメリーを頂くのがはやっていたような・・![]()
パッケージが素敵だったんですよね~
同世代はわかってくれるはず![]()
今まで、ボルドーやボーヌ・ローヌ・シャンパーニュ・ロワールに足を運んでみた結果![]()
日本で教わるワインの教育がまどろっこしすぎる事に気付きました![]()
私は、なかなかのおバカでしたので、必死でワインのお勉強をして、やっとの事でJSA認定ソムリエを合格したのですが
世界中のワインの産地・品種・土壌・・・・など・・1年間で、一気に詰め込みましたが、畑やその村を想像しても自分の中では、まったく消化する事が出来なかったんです![]()
現地に出向いて実際に見学する事で、肌で感じ、私の中で何かがかわったような気がします![]()
小学校の社会科見学と同じようなものですね![]()
観て触って、そこで働いているか方々のお話しを聞いて肌で感じる
それが1番身につく&いっぱいワインが飲める
お勉強になりました![]()
もちろん基本があってこそ、現地での体験がより魅力的です![]()
という事で、わかりやすく・・というかわたしなりに簡潔に見学レポートを![]()
皆様がよく目にしているのボトルは、右から3番目
Bouteileブティーユ750ml
ブティーユから1つ目に小さいのが、半分の量375ml
左側 大きくなるにつれて、
倍のマグナム1500ml
又その倍 3000ml・・・・・
次はシャンパーニュ特有の製法・・
ルミアージュ
動瓶(字のごとく瓶を動かすという事)
じょじょに、下から順番に、このように傾けながらオリを瓶の口に集めていくんですね![]()
ちゃんと高さの角度とまわす角度も決まっています。傾き加減がわかりやすいでしょ![]()
そして、5~6週間(1ヶ月~2ヶ月)かけて、これを毎日まわしながら傾けたら、このように瓶の口にオリが沈殿してきます(瓶の口に白いものが溜まっているのがわかりますか?)
これが、シャンパーニュ特有 瓶内二次発酵の際にでる「オリ(わかりやすく言うとブドウのカス&うまみです
)」
その澱を取り除くには?
このように、澱引きされます
昔はね・・・ナイフで瓶の口を切り飛ばしてるのが絵でわかりますか?
現在は瓶の口を凍らして澱のみを取り出す手法が主流です
王様に謙譲したシャンパンには赤いタスキがかけられていたのです![]()
↑それが、コルドンルージュ
この言葉をよく耳にしますが、どんな意味があるのでしょう?
コルドン=帯
ルージュ=赤
赤いリボンという意味
ヨーロッパの権威ある方に贈られる肩からかけられる襷それも赤色でしょ
舞踏会で権威ある方は皆様肩から提げていますよ
素晴らしい功績を挙げている方たちだけがいただけるコルドンルージュ![]()
気品漂うコルドンルージュということですね![]()
お酒の神様 バッカス像(マムのバッカスはボーヌのバッカスに比べると男前ですね)
フランス・ボーヌのバッカスはこちら(刺青しています
)
http://ameblo.jp/someka/theme-10013621519.html
エレベーターのない時代はこうして、ひとつひとつワインを上に運んでいたのですね![]()
このような大きな会社でも、少しずつ成長をしてきたんだなと思うととても感動いたしました![]()
行ってみて初めて、わかる事は、たくさんあります
頭で考えるより、体験してみる事をお勧めいたします![]()
次のブログはRMの事かロワールのお城のお話しか・・・・どっちらから書こうかしら![]()
思ってた以上にロワールのお城がすごく素敵で・・・![]()





