1次試験 英語、 理科(生物)

2次試験 集団面接、個人面接


典型的な英語生物の2科目受験の大学。前年分の問題は願書と一緒に郵送してもらえる。

配点が英語100点、生命科学300点と生命科学重視に見えるが、差がつきやすいのは英語。ここの英語は必ず英作文があるので準備をしておく必要あり。その他和訳要約もあり。

生物は高校範囲から大学応用範囲まで。以前は組織学の範囲も出題されていたが、近年は基礎生物が多い。出題傾向が変わりやすいので広く生物を学んでおく必要有り。

予備校出身の2科目にかける受験生が多いので高得点を取らないと合格は難しい。