とある患者さんの話

 

別のAクリニックに通院している患者さんを診る機会がありました。

 

その人の主訴はふらつき

 

その人は後期高齢者の方でADL自立の方、血液検査をするとHb8.0くらいでMCVは60くらい

 

典型的な鉄欠乏性貧血

 

その人は2か月くらい前にもAクリニックで血液検査をして、同様の貧血は指摘されていました

 

主治医の先生から

「貧血の薬をのみますか?」

 

と聞かれ

「(高血圧や脂質異常の薬+それに加え用途不明の胃薬など多数内服あり)これ以上薬を増やしたくないです」

 

と答え、Do処方されていました

 

患者の意見を尊重するといえばそれまでですが、傍からみればダメな主治医です

 

この主治医に限らず、こういった例は時々散見されます

 

患者自身、身を守るためには賢くならないといけないのかもしれないです

 

最近は世界史関係の本を読むことが多いです。

 

以下読んでいった順

小学生でもわかる世界史
角川まんが学習シリーズ 世界の歴史
集英社版 学習まんが 世界の歴史
一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書
教科書から消えた世界史←今ココ

 

大航海時代より前のところは何度読んでも覚えにくいです。

以降は興味があるからか現代と関係があるからか素直に入ってきます。

 

教科書から消えた世界史については、疑いの目を持ちながら読み進めても面白かったです。

GHQや戦後の教育のくだり、愛国心の乏しさなどはなるほどと思えるのと、こうも日本は変わってしまうものかという内容でした。

 

教育は重要だ。

世界史を学ぶ事も重要だ。

そして世界に関わる仕事にも興味を持ち始めました。

The Japan Times Alphaをみていたらデスフェスに関する記事が載っていました。

 

死に関することをもっと身近に知ってもらおうという取り組み、イベント。

 

仕事柄、人が亡くなる状況は比較的よくありますが、他のひとたちはそうでないと思います。

 

以前はあまり意識しない(死について考えない)方が楽観的に生きられるような気がしていました。

 

今はある程度意識した方が、受け入れる準備ができ普段とのギャップが埋められるような気がしています。

 

記事では海外のデスフェスについて書かれていましたが、日本でもありました。

 

デスフェス2026 4/11-16 今年で3回目 ちょうど開催期間 4/14は良い死の日だそうです。

 

近くで開催されていれば行ってみたいけれど、少し遠いので断念。

 

ただ一歩間違うと危険なイベントだと思います。

 

死について考える人が自殺サイトを検索するような感覚。

 

死を意識する故に自殺に結びついてしまう怖さ。

 

精神的に安定した状態で(今も昔も不安定ではないですが)、いつか参加したいと思います。