もう自力V消滅…、唯一の救いは山田300人目の1000安打 | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

いやいや、6月も終わってないうちに東京ヤクルトスワローズの自力Vが今シーズン無くなっていた…。

「ヤクルトがリーグ再開初戦を白星で飾れず、借金は今季最多の17に。今季残り68試合に全勝しても、首位巨人がヤクルト戦(残り15試合)を除く全試合に勝てば勝率で上回ることができないため、数字の上では自力優勝の可能性が消滅した。」by スポーツ報知

シーズン初頭は1位独走か?などと煽てられたが、まさに竜頭蛇尾、いや竜頭蚯蚓(ミミズ)腹か?(苦笑)

 

そんな中でも、期待に応えてくれてるのが山田哲人選手。

「ヤクルトの山田哲人内野手が、史上300人目の通算1000安打を達成した。30日、秋田での巨人戦。第1打席で中前安打を放ち、球団史上最速となる26歳11か月での1000安打到達となった。」by Full-Count

本日の試合で、敗戦したものの山田選手が意気を見せてくれている。

 

あと、村上選手が今期の結果がどうなるかも楽しみの1つである。

 

さあ、セリーグ残り5球団がんばって面白いシーズンにしておくれー!!