多くの人が、デジタルにおけるコミュニティツールとしてはもう「ツイッター」のヘビーユーザーとなっているのでは?
私は、ツイッターは99%位やならい。
一応、どんなものなのかとアカウントは取ったけど、それ以降ほぼ何もしないに等しい。
しかし、このクリスマス・タイミングでツイッターを通して久しくコンタクトを取っていなかった友人とコンタクトをした。
今は、グーグルなどの検索に個人名を入れると、たまに本人、または本人まわりの人物が見つかったりする。
その中では、「フェイスブック」、「ツイッター」、「マイ・スペース」あたりは本名登録する人が多いので、以前に比べると一段と見つけやすくなっているようだ。
(ちなみに私は、フェイスブックもマイ・スペースもやっていない)
基本、私はパソコン・ユーザーでネットもメールも携帯では95%位(笑)やらない。
ツイッターは本文の文字数が少なく設定されているので、携帯電話派の方が多く活用しているのだろう。
そうなると、年齢も比較的若年層にヘビーユーザーが多いかもしれない。
そんな状況下で、よくおっさん同士が久々にコンタクトを取れたことをツイッターに感謝しないとなぁ。
友人もツイッターの利用方法を良く理解していなっかったというから尚更だ。
この出来事、ちょっとしたクリスマス・プレゼントだった気がする。(笑)