悲観症を脱する方法 | 新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

新・迷って、悩んで、でも笑ったりもして…。

不惑の40代などと言うものの、40代になってから「踏んだり蹴ったり」、「弱り目に祟り目」な日々…。
あれから幾年過ぎ、日々の一喜一憂を好き勝手にほざいてる次第です。

この「アメーバ・ブログ」の機能はなんか色々とあるのだが、元来の「面倒臭がり屋」と「よくわからんものには近寄らない」タイプなので、せいぜいジャンル機能を改めたくらいだが、そのブログジャンルのひとつに「アラフォー」を設定したが、よく考えたらこの春で47になる私は「アラフィフ(そんな言い方するのかな?)」でなないか?と今、急に思ったところ…。


ま、それはともかく、気の小さい私は口では空元気な言葉を言うが、本来は心の中は常に心配や不安がつきまとう性質です。

それでも、少しづつだけど、それなりに嫌なことがあっても前向きに考えるように努力はしてるつもりです。

そんな中で、悲観症を克服する方法をたまたま、知人から、そして雑誌にも、紹介されていたので実践してみようと、昨夜からはじめました。


その方法は、就寝前にその日に起こった「良いことを3つ」メモしてから寝る、と言うもの。

確かに寝る前は疲れてヘロヘロだったり、反省点や、くよくよするようなことを思いついてしまったり、などありました。

なので、昨夜から多少強引でも、また些細なことでも「良かった」ことを3つ書いて寝ようと思います。

恥ずかしながら、昨夜書いたのは「午前中にラン&ウォークを実践した」、「面倒がらずに資料を買いに行った」、「そしてこの方法を取り入れた初日である」の3点です。(笑)


もし良ければ皆さんの中で、私同様にくよくよしやすいタイプや悲観症の方は、一緒にやってみませんか?