七夕の日

 

想いを寄せる相手と

そっと架け橋がかかる虹

 

何と結ばれたい?

 

何を求めている?

 

 

この人生で意図すること

 

源の神の周波数を体から出したい

 

その領域を展開したい

 

展開された領域の豊かさ・美・愛を

体で体験したい

 

 

だからこそ

意図するものに合わないもの

意図するものに合うもの

 

明確に

シンプルに決めていく

 

源に合わせて

人間の思惑を手放して

空っぽにする

 

源の計画がすでにある

 

その計画を受け取る

 

空のまま

 

 

すべてを受容

 

その周波数だけが

源の神の周波数

を受け取れる

 

だから

体で感じる感覚に

素直になって

 

そのまんま表現する

 

〇〇の感覚は大嫌い

××の感覚は大好き

 

大好きも大嫌いも

同じだから

 

色つけせずに

素直に表現すれば

 

もとの波に還れる波

 

体が古いものを持っているのは

人間意識を生き抜いたから

 

勇敢さの証

 

あとは空間側の出番

 

頑張らなくていいキラキラ

 

 

担がれて

運ばれていく波

 

その先は

まったくわからない

未知の先

 

今日も運ばれた先で

ただ最高な体験が起きた虹

 

福の神が現れ

特等席で祝い

日輪が現れ

 

自力ではできないことばかり

 

” 私はただ源の神に貫かれたい ”

 

瞬間、瞬間なのだと

 

創造とは" 空 "の場でしか

起きないものだと

 

ようやく認識し始めてるから

 

ただこの道をいく

お祝い