七夕の日
想いを寄せる相手と
そっと架け橋がかかる
何と結ばれたい?
何を求めている?
この人生で意図すること
源の神の周波数を体から出したい
その領域を展開したい
展開された領域の豊かさ・美・愛を
体で体験したい
だからこそ
意図するものに合わないもの
意図するものに合うもの
明確に
シンプルに決めていく
源に合わせて
人間の思惑を手放して
空っぽにする
源の計画がすでにある
その計画を受け取る
空のまま
すべてを受容
その周波数だけが
源の神の周波数
を受け取れる
だから
体で感じる感覚に
素直になって
そのまんま表現する
〇〇の感覚は大嫌い
××の感覚は大好き
大好きも大嫌いも
同じだから
色つけせずに
素直に表現すれば
もとの波に還れる
体が古いものを持っているのは
人間意識を生き抜いたから
勇敢さの証
あとは空間側の出番
頑張らなくていい
担がれて
運ばれていく
その先は
まったくわからない
未知の先
今日も運ばれた先で
ただ最高な体験が起きた
福の神が現れ
特等席で祝い
日輪が現れ
・
・
・
自力ではできないことばかり
” 私はただ源の神に貫かれたい ”
瞬間、瞬間なのだと
創造とは" 空 "の場でしか
起きないものだと
ようやく認識し始めてるから
ただこの道をいく