クレカのポイント、ポイントサイトの報酬をどう貯めてどう使うの?道は2つに分かれる。現金コースとマイルコースである。年に2回以上自腹で飛行機に乗るのであれば、マイルコースのメリットが出てくる。
最初に押さえておきたいのは、マイルを直接貯めるのは意味がない、こと。ANAで札幌〜沖縄のフライトで付与されるマイルは普通運賃で片道1,400程度。特割は1,000、早割は700程度である。特典回数券は最低でも片道5,000マイルが必要なので、普通運賃で4往復、早割なら8往復しないと、マイルのみで往復は出来ない。
一方、ANA提携クレジットカードで得られるマイルは、利用額の0.5%程度。年間200万円の利用でやっとさいたん区間の往復が出来る程度。ならばと、高還元率クレジットカードのポイントから交換しようとすると、1%のカードでは交換比率は2:1、1.5%のカードでは3:1と設定されていて、結局、ANAカードと同じマイルに目減りしてしまう。
これは考えてみれば当然のことで、他社カードからの交換マイルの方が高レートなら、ANAカードが使われなくなってしまう。しかし抜け道があるのは世の常。ここに庶民の味方、ANA To Me CARD PASMO JCB、通称ソラチカカードが登場する。勿論、普通に使っても0.5%マイルだが、このカードにはメトロポイント→ANAマイルが10:9の比率となる特典がある。
メトロポイントも、ソラチカカードを使って貯めるのではなく、高還元クレカのポイントやポイントサイトのポイントから交換するのが一番効率がいい。メトロポイントに交換出来るのは次の4つのポイントである。
1.ドットマネー(手数料なし)
2.Gポイント(交換手数料5%、限定CBあり)
3.Pex(手数料500p=50円相当)
4.ネットマイル(手数100mile=50円相当)
これまでは、2.のルートが定番だったが、交換手数料が掛かるようになってから、1.が注目されている。ほとんどのポイントがPexへ交換出来るので、4.のルートを使うことは少ないだろう。
次項では具体的なANAマイル獲得の流れを述べる。
記念に足跡残して行かれませんか?
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