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ジャガイモの芽には毒がある

相馬ドリルのブログ

味園ビルの筋、千日前に『信濃そば』ってお店屋さんがあって、狭くてボロい佇まいなんですがダウンタウン松ちゃんの行きつけとして有名で、ホントに美味しくて相馬も大好きなんです。
ダシが関西人のDNAを呼び覚ますというか、ほんとダシが凄い!これぞ関西のおうどんのお出汁!って感じなのです。



これがいつも食べる肉うどん。


美味しそう!と思った次に右側見ると、レンゲがついてきてるのがわかると思います。
ラーメンではないのに、おうどんにレンゲなんて珍しいです。


よく、ちょっと気取ったご飯屋さんに言ったら、その店主のこだわりとかをデカく印刷して店内に貼ってたり、まずこうこうこうして食べろとか指示してきたりしますやね。
肉とか野菜を塩だけで食えとか、お蕎麦はつゆに少しだけつけて食えとか、つけ麺はまず何もつけずに麺だけ食べろとかとかとか。

そーゆーの、ホントいらないですからー。

もうそーゆー食べ方で食べたいグルメな方々は言われなくてもそーやって食べてらっしゃるだろーし、非グルメな私は私なりに好きに食べちゃいますから、黙っててくださいと。

その前に、ただの蕎麦だと。
店主にとっては人生の最高傑作でも私が買ったからにはただの私の昼食なんだと。
正座して食べなきゃダメなのかと。


写真の展覧会だ、個展だ。
写真家が命削って撮った写真も、買い手にとったらそれを鍋敷きにしようが、間違って逆さまに飾ろうが自由なわけで、それをとやかく言う資格はこちらにはないわけです。


話を信濃さんに戻します。
ダシが美味しいんです。ホントに。
けど店内どこにもダシを楽しめとか!ダシが命だ!とか、書いてないですし、店員さんに言われたコトもありません。
けど、さりげなくレンゲを添えるだけで、その真意は伝わってるやないですか。
それが信濃さんの心意気なんやと。


写真をどうやって見て欲しいのか、コンセプトはなにか、なにを表現したかったのか、あまりに雄弁に語ったら、その文言だけで写真見なくてよくなっちゃいます。
そこいらをどう表現するのか、信濃さんを見習って、静かにお伝えできたら、きっと最高にイキなんだろうなと思います。
大学時代。私は技術ではなく主に理論を学んだような気がしています。
最近、個展をやり、いろんなものを作ってる方々、というか、そちら方面に向かいたい若い方々とお話する機会がありました。
そこで今回は私が学んだことをここに書こうかと思います。


まず「自分は凡人」というのを心の底まで染み込ませます。特別だとか天才だとかの妄想は捨てます。特別な天才は確かにいますが、現在大勢の注目を集めていなら凡人です。

それができたら、次は自分が他人と違うところを見つけます。何でもどんなものでも構いません。ぼちぼち映画が好きで、毎日ゲームをして、集中力がなくて、モテなくて、足が短くて、カラオケは得意で、朝弱くて、人混み嫌いで、、、などなど。それが才能になってきます。ひとつひとつは誰かに劣る才能かもですが、それら何十何百の才能を総合的に保持しているのは自分しかいないのです。
他人と同じを目指すより、他人と違う才能を多く持つことが大事になってきます。

最後です。その才能を活かせる場所、職、芸術なりを見つけます。それが好きではないかもしれませんが、向き不向きで考えます。簡単には見つかりません。それを探すのに5年、10年かかります。

その結果、私は写真を撮っています。最初からカメラマンになりたかったわけではありませんし、自分がそうなるとは夢にも思っていませんでした。けれども自分もできることをしていたら、そうなりました。私は写真が上手いわけでもセンスがあるわけでもありませんが、上で述べた考え方で、いまこうしています。


第15回相馬ドリル写真個展『鈍痛』





■8月5日(水)~9日(日) 12:00~20:00
※5日のみ19:00閉店
■「金魚カフェ」昭和町(大阪)






■物販あり
■肌色少なめ
■全年齢入場可
■在廊します
■来場者さま撮影させていただきます(希望者)
今年の初め、マニラにローマ法王が訪問した際、フィリピン政府は「外国メディアに見せても恥ずかしくない国」にするため、ストリートチルドレンの不当な収容をはじめた。
檻のある劣悪な環境にしかも大量に収容された子供たちに、人道的な立場からも政府に非難の声があがっているらしい。

しかしそのような事例は日本にもあった。1964年に開催された東京オリンピック。戦後の復興も終わり「文明国」を世界中にアピールするため、東京の街は改造された。ドブ川にはフタがされ、街じゅうの野良犬は殺された。

過去の事例からも、2020年の東京オリンピックでも、多分、東京は改造される。外国メディアから見ても恥ずかしくない国にするため。

まず静かに改造がはじまっているのは、やはり風俗関係。コンビニのエロ本はだんだんと大人しい表紙になっていっている。結局、中身は同じでも見た目さえ体裁が整っていたら良いのだし、日本語でなんと書いていても読める外国人は少ない。

外国人から見たら、日本人は幼く見えるそうだ。日本に来た外国人が驚くことは、電車の中吊り広告で週刊誌のグラビアアイドルが水着姿で写っていることらしい。
「日本じゃ子供の裸が電車の広告に載っている」となれば、児童ポルノに人一倍厳しい欧米のメディアには、大変よろしくない。

もしかしたら、この手の「女の子の写真」が政府の不当な弾圧になってくるかもしれない。
街じゅうから、女の子の写真が消えてなくなってしまう日が来ないとも限らない。慎重にことの成り行きをみないといけないだろう。
相馬は比較的無趣味なのですが、唯一かもしれないのが仏像を見ることで、信仰心はあまりないので、純粋に「カックイイ」と思って見てまわっております。
もともと中学の頃に「宗教ってオモシロ」と思い、いろいろ調べたり本読んだりしてるうちに、仏像にも詳しくなっていってしまいました。

6月6日。この日は年に一度の秘仏御開帳が奈良の常光寺で行われます。




秘仏、、、ってのは、普段は参拝者に見せてない、見れない仏像で、それを寺によっては、たまーに見せたり、何年かに一回見せたり、住職の世代交代のときだけ見れたり、とにかくレアな仏像なのです。

普段公開されない理由は大きく2つあって、1つは古すぎて保存のため、もう1つがその仏像がヤバ過ぎて、あんま見せたらダメだからという奴。
今回は多分、後者に当てはまります。つまりヤバい仏像なのです。

さて、ふつー、なーんも予備知識ない人が仏像で想像するのは、奈良の大仏さんや、お寺でよく見る観音さま。



そーゆー方だと思ってると「えっ!?」となってしまいます。
ましてや熱心に信仰している人がいて、これがあなたの拝んでいた神様ですよと見せられたら愕然としてしまいます。

さて、この神様の名前は歓喜天と言います。仏様でもあり神様でもあり、もともとはインドの神様が仏教に入ったという、詳しくない人にはわけわからんのですが、そーゆーもんだと思って納得してください。

まず、顔が象です。
そして体は人です。
男神と女神がおり、抱き合っています。

これが歓喜天さんです。





もちろん、写真撮影NGなので、これは違うものですが、だいたいそのようなお姿されてます。

たまに顔が仏さんのものもあったり、座って抱き合ってたりするのもあります。っていうか、対面座位でえっちしてるのもあります。

仏教→厳格→えっちぃのとかダメ!みたいなイメージありますが、全然違います。
まぁ、けど、そーゆーイメージあるから秘仏中の秘仏と言われてるのかもです。

さてさて、この歓喜天さんはかなり恐い神様としても有名です。他の神様では到底叶えてくれない夢も叶えてくれる、そのかわりに子孫七代の福をも吸い上げるとか言われてます。約束やぶるとえらい祟りがあるそーです。

仏ホットケ神カマウナ。
合掌~