Something Wonderfulな日には -30ページ目

 

メキシコ国境。

パット・カルフーンとパーフィディア・ビバリーヒルズは

”フレンチ75”と呼ばれる革命グループに所属し、

移民収容所にいる移民を開放する作戦に参加。

そこで収容所の指揮をしていたスティーヴン・ロックジョー警部と出会う。

ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作。

レオナルド・ディカプリオはじめ錚々たるキャスティングは、

役者の監督へのリスペクトなんでしょうね。

ところが、これほど物語の中で主人公が機能していない作品も珍しいのでは?

と思うくらい主役の存在意義や見せ場がなくてびっくり。

予告のハードなイメージではなく、

ダメおやじの空回り奮闘記としてみるとアリかなと思いました。

それに加えてシリアスな場面で妙にリズミカルな曲が流れてきて、

このシーンでお客さんをどういう気持ちにさせたいのかよくわからなかったりで、

さっきの主人公の薄さと併せてなんだかしっくりこない作品でした。

 

その中では、低いアングルで這うようにアップダウンの道を車で追走するシーンは、

ニューシネマのような緊張感があってすごいよかったです。

(ちょっと酔いそうになりましたけど)

 

ベニチオ・デル・トロが出てるとメキシコが舞台の映画っぽく思えるのは

ボクだけですかね?

 

 

 

 

Barbate Rock 15th Anniversary"QUATTRO MIRAGE"

一見接点がなさそうな3人のブッキング、

意外とアコースティックでアコースティックっぽくないことをやってるところで

つながってました。

両サイドはゲートで塞いで、フロアの真ん中にはテーブルが6つほど並んでて。

そんなもんだからステージとフロアもいい感じに一体感がありつつ

いつもと違うリラックスしたイベントでした。

 

 

前日のスプリントに続いてバニャイアが煙を吐きながらのポールtoウィン、

2位のマルケスはワールドチャンピオン獲得とドゥカティに染まった決勝でしたが、

HONDAのミルが表彰台3位と追い上げを見せるレース展開は盛り上がりました。

それにしても表彰式とは別にマルケスのチャンピオンお祝いタイムは、

呆気にとられるくらいすごかったです。

うれしかったんでしょうね。
 

連日暑いくらいの天候に恵まれて、いい週末でした。

今年も行って来ましたMOTOGP。

お昼ご飯に食べたチームカラーをイメージしたハンバーガー。

写真見て注文したとはいえ、取りに行った時は真っ黒こげなバンズかとちょい焦りました。

でも食べるとボリュームあって美味しかったです。

 

 

 

今年一番たのしみにしてました。

Led Zeppelinの結成前から“II"のロイヤルアルバートホールまでを

本人たちのコメントを交えてのドキュメンタリー。

“Good Times Bad Times"のイントロでもうノックアウトでした。

キレッキレの尖ったステージに対するお客さんの反応が様々だったのは、

面白かったです。。

ボンゾのインタビューが聞けたのよかったですねえ。

映画を観る前に小腹を満たそうと思ったら、丁度マクドが見えた所でピンときて、

今年も月見いただきました。

ハンバーガーって見ようによっては、

なんかジラースとかハロウィンのモンスターみたいですね。

 

世間は今日お休みだったんですね。

たまたまなのか、いつも激混みの交差点にクルマが一台も見えなくて

走ってて気持ちよかったです。

 

小学生100m走で全国1位の実力を持つトガシは、

学校からの帰り道酸欠になりながら走る同年代の男子と会う。

次の日教室で紹介された転校生は、小宮という昨日の少年だった。

魚豊原作の映画化。

走ることの表現がアニメーションならではに強調されてて、

観てる方も走ってみたくなる作品でした。

幼少から社会人に至るまでの過程で、

それぞれの登場人物のそれに対する意味やモチベーション、状況の変化というのをみてると、

やりたいことが出来てもそれを一線で続けることの難しさをここでも感じました。

尺の都合というのはあるんでしょうが、そうなったきっかけというのが描かれていると

作品の厚みが増したと思いました。

「チ。」もそうですが作者は何のために生きるか、への問いかけ方が上手ですね。

 

 

 

 

東京。

対魔特異4課所属のデンジは上司マキマと映画を観た後、

急な雨に遭い逃げ込んだ公衆電話に、一人の女性が同じく雨宿りに入り込んでくる。

先の喫茶店でバイトをしているという彼女は”レゼ”と名乗った。

”チェンソーマン”サムライソードからの続編。

物語の前半、観てる方が気恥ずかしくなるくらいな青春ドラマで、

むしろこのまま続けてもらってもOKと思ったくらいでした。

上田麗奈さんはこういう役がハマりますね。

手榴弾のようにキレて爆発するような、

レゼが首からピンを抜いて変身する演出が絵面的にもなんかカッコ良かったです。

エンディングの宇多田ヒカルと米津玄師のデュオっていうのが、

ボクの中ではサプライズでした。

 

 

 

 

 

先週末のフェスで携帯を置き忘れて帰ってしまい事務局に問い合わせたものの、

無くした場所はある程度分かっててもあの真っ暗な中じゃなあ、

と半ばあきらめて次の探してたら該当拾得物のメールが来ました!

添付写真を見ると見慣れたそれが写ってて、思わずガッツポーズ。

どなたかが拾ってわざわざ届けてくれたんですね、ほんとありがたいことです。

捨てる神あれば拾う神あり、今週悶々としてたのがすっきりしました。