「大内宿」 ツーリング2日目。 今回珍しく観光オプション付き。 落ち葉の舞う峠を抜けて着いたのは、 茅葺き屋根の民家が並ぶかつての宿場町 大内宿。 紅葉シーズンとあって たくさんの人が見に来てました。 道沿いのに色んな食べものやお土産が並んでて 見てるだけで楽しくなりました。 ところでバイクウェアってライディングの機能が 隠しにくいせいか (肩ひじ張ったプロテクターとか厳ついブーツとか) のどかな風景に独特の異質感を放つなあと 後ろから見てて思いました。