本日は、Encore渋谷 ご来場いただき
ありがとうございました。
楽しかった～＆勉強させていただきました。
今回は最近にしては珍しく、ピンのギター弾き語りが４人。
高橋店長ナイスブッキング。
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１人目の一二三四五六（ひふみしごろく！）さん
托鉢のお坊さんのような格好でのステージは
本人も好きだといっていた、ウルフルズを髣髴とさせる
熱いものでした。
２人目の、Naoさんとは、ギターが色まで一緒のJ45
そして声が斉藤和義！
目をつむって聴くと、本人かと思うような
声質と雰囲気で、ミドルテンポのメロディアスな曲が
聴いてて気持ちよかったです。
トリの岩本圭司さん、のどの調子が悪いとは思えない
パワフルでエモーショナルな歌とギターが
魅力的でした。
おんなじ楽器使ってても、これだけ出てくる歌が違うのは
本当に面白いです。
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ボクは、「はるこいのうた」を初披露。
思ってたよりライブでシックリきたので
ちょっと安心。
いつもながら、トライアンドエラーのポジション
今回はフットレストが高すぎたのか
オートバイのレーサーのようで
なかなか余裕のない格好になってました。
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SETLIST
1 はるこいのうた
2 棺桶男
3 ふわりとうく
4 宇宙人がやってくる
5 変わらないもの（奥華子さんカバー）
6 もしのうた
7 みえなくなったこと きこえなくなったこと